第9話

こ「第7話 ほんと鍵家の中とバカなの?」
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2019/08/08 02:47
全員ーころん、あなた「「「「「えーー!!」」」」」
さとみ「ころん絶対あなたになんかするだろ」
ころん「はぁ?!別にしないし!てか彼氏なんだから良くない?!」
ななもり「あなたちゃんもそーいうことやっちゃうんだねー」
『普段親がだいたい家に居るからね、、。結婚記念日だからとかいって旅行行っちゃって、居ないの忘れてた...』
ジェル「にしてもあなたちゃんが心配やわ」
るぅと莉犬「うんうん」
ころん「だからなんもしないって!!」
さとみ「てかあなた生活用品揃えなきゃだよな」
『あ、うん!そうなの。だからこの後行かなきゃ、』
ころん「寝る時の服は僕が貸してあげるから、歯ブラシとか、自分が必要なもん揃えてこいよ?」
ななもり「え!ころちゃんついてってあげないの?」
ころん「えー」
ジェル「俺がついてったろうか?」
『それはいいかな、』
ジェル「え」
『てか全然一人で大丈夫だよ笑』
るぅと「...だめです」
『え?』
るぅと「あなたちゃん可愛いから変な輩に捕まっちゃいます!!」
『そんなことないんだけどなぁ笑、』
ころん「あぁーもう。ついてくよ。」
莉犬「じゃあ、今日は解s... ななもり「じゃあ俺らは今日は別のところで勉強しようか」あっ」
さとみ「そーだな、」
『ほんとごめんね...』
るぅと「大丈夫なので行ってきてください」
ジェル「気ぃつけてな〜」
ころん「じゃーねー」
『また明日ね』
みんなと別れたあと二人きりになってさり気なく手を繋いでくれるとこ好き
『ふふふ』
ころん「げ、何笑ってんのきもいんだけど」
『んー?いや、手繋いでるの嬉しいなぁって。』
ころん「そんなんで?」
『充分嬉しいかな。』
ころん「ふーん」
素っ気ない返事しながらも、ちょっと嬉しそうな横顔好き。
『じゃ、じゃあ後は、、下着か、ころんここで待っててよ』
ころん「え?あーうん」
2枚くらい買えばもつよね、。
『終わった〜!』
ころん「おかえり」
『ただいまっ!』
ころん「ん。」
『??』
ころん「荷物持つから貸して」
『いいよいいよ!大丈夫!!』
ころん「いいから!」
『えぇ、じゃあお言葉に甘えて、』
ころん「よろしい。」
『でも!半分持つね。だってそうしないと手繋げないでしょ?』
ころん「えっ、あっうん...」
『あ、や、やだった??ごめん、』
ころん「違う違う、!ほら手つなぐんでしょ!」
『うんっ』
『ねーころん、夕飯の買い物してこーよ。』
ころん「んーいいよー」
『なんかこの会話さ、新婚さんみたいだね』
ころん「..ボソッ」
『なんて?!』
ころん「なんでもない!」
『えー!教えてよ!』
ころん「ほら行くよ!」
『あっ待ってよー!』

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