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小説
ノンジャンル
SEVENTEENと180日
day9
「…おはようございます」そう言ってレッスン室に入ってきた彼女は今日も帽子を深く被って顔が見えなかった。
あぁ!あなたさん良かった…ちゃんと来てくれたんだね
…条件なので
まぁ、うん いいか今日は、……
MNと今後の流れを話しているのだろうか 僕達の耳には届かなかったけどめちゃくちゃ気になる皆は本当に彼女を空気みたいにいないものとしている器用だなぁなんて思いながら彼女を見つめる
……何そんなに見てんだ?
っ!?う、ウジヒョン
「な、何も見てないよ!!」なんて言ったらウジヒョンは俺の目をじっと見て「そーか」って絶対彼女を見てたのバレたでもウジヒョンは何も言わない空気だから……?なんか すごく
……嫌だな
ん?どしたスングァニ
…………ううんなんでもないです。
なんも言えない僕はもっと嫌だ
ゆいま。
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♖ ଘ♥ଓ owmitoa ଘ♥ଓ ♖
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編集部コメント
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