第4話

ユンギ🐱④
2,116
2019/06/30 15:28
ユンギ
あなた、ごめんな。
あなた

え…ひゃ//

目の前にいたユンギが隣へ来て、


私の両手をユンギが下で固定した。
あなた

ちょ、ユンギ!?な、何して…

ユンギ
しょうがねぇだろ、あなたが煽るから
あなた

へ!?わ私煽ってなんか、んっ//

ユンギの舌が私の唇をなぞっていく
なぞられるたびにゾクゾクとするこの感じ
身体がビクビクとはねる
ユンギ
なに、もう感じてんの?
あなた

そ、そんな…こと、、んあぁ//

今度はユンギの舌が私の口の中を犯していく。
ユンギ
ふっ、かわい…
あなた

アッ、ンァ…ユ、ンギ

ユンギ
感じすぎ
ユンギはキスしながらゆっくりと右手で私の服を捲り上げていく
そしてブラの中のシコリを親指と人差し指で遊ぶ
ユンギ
キスだけで勃ってんのか
あなた

やぁ…言わないでぇ//んっふ、ぁ///

どんどん左手がスカートの中へ入っていく
あなた

ユン、ギ!だ、め…///

ユンギ
そんな顔で言ってもやめない
あなた

んあぁっ…やっ、はぁ

ユンギは私のを手で焦らしていく
あなた

アァッ…イ、クッ

ユンギ
ピタッ
あなた

やぁ、なん、でぇ////

ユンギは意地悪そうに笑った
ユンギ
さっきかわいいって言った罰
あなた

ひ、ひどい…

ユンギ
イキたかったら自分でやれよ
あなた

え//やだ、恥ずかし…

ユンギ
そしたらご褒美やる
あなた

で、でも…

ユンギ
やらねぇのか?俺早くご褒美やりたいんだけどなぁ(^ω^)
あなた

うぅ、わかったよ…引かないで、よ?

ユンギ
大丈夫、お前のオナニーなら引かない
あなた

や、そんなはっきり言わなくても…

ユンギ
早く。ヤって?
あなた

(そのヤって?は破壊力がやばすぎる)

あなたは足をM型にして自分の指で自分のを触った。
あなた

ンアッ…はぁ、ンッ///

ユンギ
……
恥ずかしいとは思うが、それ以上に自分が快感を求めてしまう。
あなた

フッ…アァ、ッンアァ、

あなた

イ、クッ!

あなた

はぁ、はぁ…はぁ…

ユンギ
あなた
あなた

んぇ?

ユンギ
お前だけ気持ちよくなるのはずりぃな…俺にも気持ちよくさせろよ?
あなた

うん、でもちょっと休ませ…

ユンギ
無理♪
あなた

ンンッ!まっへお(待ってよ)!

ユンギ
ンッ、喋るんじゃねぇ…
あなた

ゆんひひゃいえひぁんやかやえ?(ユンギが入れたんだからね?)

ユンギの大きいモノを咥え直し舌でソレを転がす
ユンギ
アッ、あなた…
今の状態のユンギに名前を呼ばれて私の下がジワァと濡れた
ユンギ
お、まえ…どこで、そんなのなら、ったんだよ////
あなた

え?ひひぇんとおほえひゃっは(え?自然と覚えちゃった)

ユンギ
も、我慢できね…//
あなた

え…

ユンギ
あなた、イクぞっ…
ユンギ
ンッ…
ユンギ
はぁ、はぁ…大丈夫か?
あなた

うん、大丈夫!ちょっと苦いけどユンギの味するから!

ユンギ
や、やめろ///言うんじゃねぇよ////
あなた

ふふふ、お返し♪

ユンギ
お前…帰ったら覚えとけよまじ。
あなた

ひぇえ…



この後、少し遊んでから家に帰って、また、ラブラブしたお二人でした❤️
end♡

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