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第23話

- twenty two -
✩.*˚



で…バスに乗ったはいいものの…




「はる、ごめん!!!




私、聡くんと座る…!」




「え。ええええええええ!!!!」




グループの中で女子は2人しか居ないのに




亜美は聡くんと隣に座るなんて…!!!




そんな子に育てた覚えは無い!←




聡くんに嫉妬…じゃなくて!!!




どーしよ…




私の他に、岸くん、平野くん、永瀬くん
が居る。




他の子は皆女子同士隣なのに!!




私はひとりアタフタしてると…






「はるちゃん、こっち来ーや」






声をかけてくれたのは、




イケメン永瀬くんでした。




「え、でも…」




ほんとにいいのかオドオドしてると










グイッ










急に手を引っ張られて、




気づけば永瀬くんの隣の席へ。




「俺じゃ嫌やった?」




不安そうにこっちを見る永瀬くんに




私は首を横にブンブン振る。




すると、よかった、なんてニコニコ笑う。




可愛いな……聡くんの次に。←




そんなことを思ってるといつの間にか出発していた貸切バス。




私は心地よい日差しを浴びて、




バスに揺られながら寝てしまいましたとさ…






















「る、はる!!!」




大きな声がして




「ふぁっっ!!!!!」




勢いよく目が覚めた。




「もう着いたよ!」




起こしてくれたのは亜美。




「亜美ぃいい大好き!」




私の寝起きの変なテンションにも、




はいはい、なんて付き合ってくれる(?)亜美。






ていうか、、、






「永瀬くん、!!!ごめんなさい!!!!」




窓側に座っている永瀬くんの存在に、やっと気づきました…




「っはっは笑




俺ってそんなに影薄い??」




なんて笑ってくれる永瀬くん…




ああ、神様だ…!




「まぁでもいっか、




はるちゃんの可愛い寝顔見れたし」




「へ、見られてたの?!」




そう言うと悪戯っぽく笑う永瀬くん。




うう、、恥ずかしすぎる…






「お前ら遅いぞ〜!!!」






バスに残っていたのは私達だけで




急いでバスから降りた。




「あっつ〜!」




私は私服の半袖のTシャツの袖をまくる。




「もうはるってば!




男みたいなことしないでよ笑」




隣からの亜美の声は聞こえなかったことにして




宿泊所に向かう。









ハイキングと海、楽しみだな



✩.*˚

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りんか
りんか
SexyZone LOVERS 💍 健人くんとの恋が始まるよーー!!!
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