無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第6話

ときめき
なぜか髙橋くんとラブラブ障害物レースに出場することになっちゃって、
うれしいのかかなしいのかよく分からない今日このごろ。
~昼休み 教室にて~
遠田先生
髙橋ー川崎ー今日放課後体育祭実行委員の会議あるっぽいんでよろしくー
…はぁ、いよいよ担任にムカついてきた笑笑
髙橋海人
りょーかいっす
川崎樹奈
わかりましたー
~体育祭実行委員会議終了後 教室にて~
髙橋海人
いやまじふざけんな!
こんなレース内容なんて聞いてねーし…
川崎樹奈
ほんとまじそれ!なにこれ?
①カップルでお化粧
②手を繋いで障害物レース
③胸きゅん写真を撮って
④手を繋いでゴール!
ふざけんな!
畑沢未央
うーん笑笑 普通この種目にはガチカップルで出るからねー
それ用につくられてんでしょー笑笑
髙橋海人
なんだよそれ…
川崎樹奈
ありえな!てかうちのクラスカップルいないの?
畑沢未央
いないっしょ!
髙橋海人
非リアクラスかよー
畑沢未央
そういう君はどうなんだい?髙橋くん
髙橋海人
…別にいねぇよ  てかあんま興味ない
…そうなんだ
畑沢未央
ちょっとちょっと!
何しんみりした空気になってるんだい君たち!
川崎樹奈
いや別にしんみりしてるわけじゃっ…ねぇ?
髙橋海人
お、おう
やばいやばい  何ドキドキしてるんだ私!
………その時、未央はその一瞬を見逃さなかった。