橘 「では、指導医を発表する。」
「まず、横峯。七瀬だ。名取は緋山、灰谷は、白石が指導してくれ。雪村は冴島だ。藤川には、全体の指導を頼む。」
一同 「はい」
緋山 「最悪なんだけどー」
『それな?てか、藍沢はいつ戻ってくんの?戻ってきたら擦り付けたい』
緋山 「白石?言ってよ、藍沢に戻ってこいって」
白石 「無理だよ」
緋山 「どうして?あんたスタッフリーダーでし ょ?」
『聞いてみるだけ聞いてくれない?』
白石 「わかったよ…」
久しぶりの更新なのに短くてごめんなさい!学校が始まって、体育祭の練習などがあり、更新出来ませんでした。
これから、学校や部活で忙しくなるので、更新できないことが続くと思いますが、気長に待ってもらえると嬉しいです😭
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。