「海だ!海だ!沖縄だ〜あ!!!!」
森本「ふううううううう!!!!」
ジェシー「いえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぃいい!!!!Ahahahahaha!!!!」
樹「お前らうるせえよ」
「旅行の時ぐらい叫べよくそが」
「お前ら(6月組)の誕生日旅行だ、喜べ」
「し・か・も、このあなた様のおごりだぞ?」
樹「、、いぇーい」
「感情こもってなさすぎ」
「よし、こいつおいてくか」
「そしてとと!!」
松村「、、、、、、、え、あ俺?」
「お前以外に誰がいる」
「つむらもジェシー見習え」
松村「、いええええええええええいいいい!!」
「、、やべえ北斗ぶっ壊れた」
松村「あなたが言ったんでしょうが、笑」
京本「あなたちゃん、コナンの映画見に行ってきていいですか?」
「沖縄まで来てコナンの映画見る人いるか?」
京本「、俺?」
「あ、いたわ」
京本「じゃあ行ってきていi」
「ダメに決まってるでしょーが」
「ほいほーい、みんなホテル行くよ〜」
「れっつごー!!!」
末ズ『いえーーーーいいいいい!!!!』
松村「そーいやさ、部屋割りどうすんの?」
「3、2、2でわかれる」
松村「あー、ならジャンケン勝った人が好きな人選ぼうよ」
「あー、おっけ!」
樹「姉ちゃんだけはやだ、姉ちゃんだけはやだ、姉ちゃんだけはやだ!!!」
京本「よし、じゃあ、、」
京本「最初はグー!ジャンケンぽい!!」
ジェス:✌️
しんたろー:✌️
樹:✋
きょも:✋
北斗:✋
こーち:✋
あなた:✌️
ジェシー「いえええーいい!!Ahaha!!」
ジェシー「俺こーち!!!!」
森本「うーん、ならあ、北斗きゅん!ペアなろ??♡♡」
松村「きっっっっっっっしょ」
森本「えっ!!いいって??ありがと♡♡」
松村「、まじでゴリラと会話してる気分だわ」
「じゃー私はぁ、、」(樹を見る)
樹「まじでやだ、」
「きょもりん!!!」
京本「やったあ!!」
京本「じゃあ夜コナンの映画見にi」
「だから行かねえって」
樹「はぁあ、よかったあ」
「あ、そうだ樹。どっか入るとこ決めな」
樹「あ、じゃあジェシーのグループ、」
ジェシー「、、、、」(無言の訴え)
樹「じゃなくて、」
樹「慎太郎、はうるせえし、、」
樹「あれ、これ選択肢1個しか無くね?」
「じゃあ私んとこ、、」
樹「ぜっっったいやだ」
樹「慎太郎、まじでお願い!俺と変わって!!!」
森本「うーむ、ならばそれなりの捧げものを、」
樹「お土産代全部出す!!」
森本「うーん、まだ足りないなあ、、」
樹「オオカミ少年のレギュラー!!!これでどう!?!??」
松村「おまっ笑、やめとけ?笑」
「樹はジャンケン負けたんだから駄々こねないでうちのグループ入んなさい!!」(おかん?)
樹「、、やべえ、明日死んでるかも、、」
髙地「おはよー、、って樹どうした!?」
樹「姉ちゃんにベット占領されて寝れなかった、、」
髙地「うわあ、お疲れ様、、」
樹「だから姉ちゃんと一緒はやだったんだよぉ、」
えー、皆様お久しぶりです、有彩です笑
何も言わず1ヶ月更新無くてすみませんでした🙇🏻♀️՞
それなのにお気に入りが500ほど増えていて開いた口が塞がりません、笑
皆様ありがとうございます🙇🏻♀️💓
実はこの間まで日本に帰っておりました!!
一昨日アメリカに帰ってきてやっと執筆を始めました、笑
お詫びと言ってはなんですが日本にいた時のことをすこーしだけお話させていただきます✊🏻❤️🔥(需要ない方は飛ばしてください!)
まず、タワレコに行った時、たまたまSixTONESのビッグパネルがあったんですよ!!😳💗
嬉しすぎてすぐ整理券取りました、笑
チキったけど近くのお優しいお姉様に写真を撮って頂きました✋🏻💕︎
めっちゃ楽しかった🫰🏻💗
みんなのビジュ良すぎたのでおすそ分け、笑
そして、ジャニショに初めて行ってきました!!
楽しすぎました🥺❤️🔥
1万円以上使っちゃってお母さんに怒られました、笑
SixTONESの「声」と「ABARERO」と「こっから」のCDとアルバムも買えました💪🏻🔥 ̖́-
部屋に飾ってますくらい嬉しかったです😳💗
日本、とっっても楽しかったです!!
また行きたい!!!
そして!!!
何も更新がなかったのにも関わらず、待っていてくださった皆様!!
本当にありがとうございます🙇🏻♀️❕
これからは気合い入れて頑張ります💪🔥
(久しぶりに書いたから書き方わかんなくなっていつもより謎回なの許して)
そしてリクエストありがとうございました!!
どんどん送ってくださると嬉しいです︎👍🏻💞
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。