末澤side

こんなカッコつけたこと言ってもうて、、、



ちょっと恥ずいな笑















『あなたー！そろそろ帰るで』

三毛島「え〜、もう帰るんー？？」

『今日一日中遊んだやろ？笑』

三毛島「もっとせーやくんと遊びたかってんけどなぁ...」

『西畑に怒られるで笑』

三毛島「それとこれとは別やねん！」

『とりあえず俺が怒られるから帰ろ？な？笑』

三毛島「はーぁい」





























ｶﾞﾁｬｯ🚪

三毛島「ただいま！」

『帰ったでー』






ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ







西畑「おかえりっ！」

高橋「おかえんなさぁいっ」



(遠くから) 藤原「ご飯できてるで〜」
                 大橋「ŧ‹”ŧ‹”(●´ㅂ`●)ŧ‹”ŧ‹”」


三毛島「ほんま！？あなた腹ぺこやねん！」

『さっきスタバ奢ったやんな？！』

三毛島「あはっ☆」←

大西「あなたリビング行こ」

『いくー！』


























  







『...で、大丈夫そうなん？』

西畑「あかん。多分」

高橋「誰からかわからんのです」

道枝「でも隠し撮りの写真付きなんで、ストーカーされてたのは確かなんです」

『ストーカーかぁ...』

長尾「あなた、鈍感やから撮られてたこと気づいてへんと思います」

『とりあえずAぇでも色々調べてみるわ』

西畑「ほんま、ありがとう」

『乙葉の件でもみんなには、特にあなたには世話になったしな、。』

高橋「今重要なんはあなたを1人にはさせへんことですよね」

『せやね、、、そーいやさ、今日気になったことあったんやけど』

長尾「気になった...？」

道枝「こと...？？」



『あなた、しきりに誰かと連絡とってたんよね。メンバーかな？とか思ったんやけど』

長尾「僕はとってないです」

高橋「俺も」

西畑「メンバーはみんな話し合ってたからとれへんかったと思うで...となると、」

道枝「怪しい！ですよね...」

「『(ｺｸﾝ)』」









『じゃあ、俺帰るな』

西畑「ほんまにほんまにほんまに！ありがとう」

『何回目やねん笑』

西畑「この感謝は伝えきれへん」

『わかったって笑 ...でもこっからが勝負や』

西畑「うん。絶対守るで」

『みんなで、な？笑』

西畑「おう」














ねくすと。