⚠️ちょっとネタバレ注意⚠️


〜PとJK鑑賞中📀〜



三毛島「あっ...((ﾑｽｯ」





ｸﾞｲｯ




『わっ！』







急にあなたが洋服のすそを引っ張ってきた












『どしたん？』




三毛島「...」






ｷﾞｭｰｯ








あなたは何も言わんと強くすそを握る









『なんか言ってくれへんとわからんで？』







すると、ムッとしていた口が少し開いた









三毛島「大ちゃんが...」






『ん？』












三毛島「だっ、大吾がハグした！！(拗)」













それは突然の出来事で、言った本人は顔真っ赤やし俺は思わず手で顔を覆ってしまった

























『ふふっ///笑』






三毛島「ちょっ、なにーー！それどんな表情やねんっ！！」




『いや...笑 素直に、ヤキモチかわいーなって』




三毛島「やき...もち...？ 何それ美味しいん？」




『ヤキモチ知らんのかい笑 嫉妬や、嫉妬！独占欲や！』




三毛島「嫉妬...？...((言ってることがわかった」






三毛島「ﾎﾞﾝｯ(///^///)」




『顔真っ赤やん笑』




三毛島「恥っず.../////」
























『ハグ...する？』


三毛島「...（ｺｸﾝ）/////」







いつも「いや！」っていうのに...

こんな素直なん反則やん？？！

あなたのdr期...おそるべし...。











『じゃあ......おいで？』







俺はあなたの方を向いて手を広げた
















久しぶりのハグやn...
























ｶﾞﾁｬｯ!!🚪



みけにし  ヽ(；ﾟдﾟ)ﾉ    (；ﾟωﾟﾉ)ﾉ


高橋「これどうゆうことっすかぁぁぁ！！？」

道枝「大吾くん！！！！」



三毛島「あわわわわっ」←

『ちょっ...え？！なに！？』

大西「...ごめん、止められへんかった」




みちきょへ「「これはなんっすかぁぁぁ！！」」







そう2人が叫びながら見せてきた雑誌の表紙には俺とあなたがキスしている写真が使われていた








『あ...あん時のや』



みちきょへ「「あん時ぃぃ！？！？！」」

※詳しくは162話へ



『ｷｰﾝ))声でかっ』






長尾「あなたまだ高校生ですよ！！」

大橋「大ちゃん...これは、ねぇ笑」

道枝「これは許されへんわ」

高橋「ほんま、ない」

藤原「おもろwww」
























結局この日はこの話で持ち切りで、ハグはお預けになったとさ、


















『うそやーーーん😭😭』