三毛島side
ガヤガヤ🗣
んっ...
騒がしいなぁ...
もう...朝...?
パチッ!
永瀬「目覚ましたぞ!!」
『お兄ちゃん?!』
その他大勢「「うぉーーー!!!」」
・・・
え
ナニコレ
あなたの目の前にはたくさんのJr...だけでなくデビュー組も!?
中島「姫!!あと5分、目を覚まさなかったら俺が魔法のキスで起こすところだったよ✧」
けんてぃー、朝から眩しすぎですね、はい
山田「あなたちゃん!よかった起きて!」
山田くん...
あなたは顔が良すぎる
平野「あ?え?あなた!?起きた?生きてる?えー、まじ?夢?」
『平野、黙ろっか☆』
平野「あ、さっせんwwww」
向井「ねー、俺たちのこと忘れてへん?」
『大丈夫やで、ちゃんと見えてる』
向井「よっしゃ!じゃあ塩麹よりも〜?」
『...康にぃ以外はな』
Snow Man「「わーいww」」
向井「ぴえん」
他にもな、東京Jrはみんなおったしキンプリ、セクゾ、平成、雪男、スト、関ジャニ、NEWS、りとかんなどなどたくさんのお見舞いが来ております。
あ、もちろんなにわもなっ!
ありがたいですねぇ
まあ騒がしいけど...
ガラガラガラ🚪
「ごめん!遅れた」
「6時に駅集合はさすがにきついってww」
え
これは夢ですか...?
ほっぺたつねってもいいですか...?←
next➥
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。