『じゃあこれからユニバのお土産配りに行くぞーっ！』








年下組「おーー！！」












大橋「俺らが買ったんやけどなw」






『そういう細かいところは置いといて、』






大橋「え」







『え』←








長尾「レッツゴー！」






『待ってーや！！』






藤原「騒がしいやっちゃww」







































『はいはい！みんな年齢順に並んでぇ』








篤志「なぁに〜？」





みけにし「『あちゅし♡♡』」








西村「･･･」




風雅「うわっ、気持ち悪っwww」








みけにし「『ん？😊』」












『あーあ、風雅くんには誕プレも買ってきたのにぃ』









風雅「誕プレ...？」





『ぷれぜんとふぉーゆー』





風雅「仕方ないから貰ったるわ」
       「あと風雅でええ((ｺｿｯ」(耳元で)





西村「あれ？あなた顔赤ない？w」



岡﨑「ほんまやw」




『きっ、気せいやないかな！よし次行こ！うん』












それを見ていたみちきょへ





みちきょへ（風雅...許さん...）














急に耳元とか
びっくりした...







まあこのことは置いといて←


どんどん配ってきましょ！









とうとう最後の方になりまして














『今江くん！お久です〜！はい！これお土産っ！』






今江「え...俺にもくれるん？？」






『当たり前ですよん！』






今江「じゃあ今度ご飯連れてったるな！」









『ほんまですかぁ？！』







西畑「それ俺g...『ありがとうございますっ！』










西畑「だからそれ俺g...大西「僕も一緒に行きたい！」




今江「えーよ！」




西畑「だ！か！ら！それ俺g...年下組「あざっーす！」






西畑「聞けーっ！」



今江「一緒に行くんはええけど20歳から自腹やで？」





西畑「まじかよw」


高橋「ギリセーフや」


『確かにw』
































大橋「あとは...Aぇだけやんな？」


藤原「遅刻とか珍しいなぁ」



大西「しかも全員って...」



『なんかあったんかな？』
















ﾊﾞﾝｯ🚪














末澤「ここか！！！...っておらへんやん...」





『末くんどしたん？』


西畑「遅刻やで？」


藤原「なんでこんな遅れたん？他のみんなは？」






『まずは事情を聞こうや』












末澤「じつは...」









next➦