校長「え〜、ですからつまり...」
ふわぁ〜、ねむいねむい
校長先生の話長すぎるねん
どこの学校もそーなんかなぁ💭
當間「なあなあ、うしろ、見てみ((コソッ」
『え?うしろ?((コソッ』
「ちょっと見えへんて」
「ちゃんと写メ撮っとかんと」
「みんな声でかいて、バレてまうで?」
「あなたどこにおるんやろ…」
「んー、プリン...」
うん、明らかに不審な人父兄席に4名と1匹おる←
1匹においてはもう入学式関係あらへんし
『はぁ...恥ずいわ』
當間「まあまあ笑 それだけ愛されとるんやろ」
『にしてもさ、、、』
本人たちは変装のつもりやろうけど
メガネしてマスクしてるから不審者にしか見えへんねん!
校長「ちょっとそこ!聞いてるのか!!」
あ、やべっ☆
『すみません...』
ずっと後ろ向いてたから怒られたやん
よし、みんなに責任とってもらお☆
(帰宅)
『ただいま』
西畑「お、おかえりー、どやった?入学式」
『...聞かんでも知っとるんやない?』
西畑「やっぱ...バレとった?笑」
『バレバレやねん!!』
藤原「和也のせいや」
大橋「え、俺なんー!??」
大西「言い出しっぺは大橋くんやからね」
大橋「だって心配やってん!てゆうかみんなもノリノリやったやんー!」
高橋「それは言わん約束やないですか!」
西畑「そーやそーや!!」
『誰のせいとかそーゆう問題やないねん!!』
長尾「あなた、そのせいで校長先生に怒られてたもんねwww」
道枝「え!?やっぱりあれあなたやったん?」
『そーだよ!もー、ほんとそのあと大変やったんやで?みんなにめっちゃ笑われるし...』
道枝「それは大変やったなぁ」
なにわ−高校生組「「すんませんでした」」
『ということで!今日は?』
長尾「高校生組に?」
みけなが「『おごりーーー!!!』」
みけなが イエイ♪( >∀<)/\(>∀< )イエイ♪
なにわ−高校生組「「まじか...」」
道枝「ごちです!」
『です!』
その夜は焼肉おごってもらいましたん🍖
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!