第163話

過保護なヤツら
6,700
2020/06/06 13:36
あるまったりしていた日の出来事...










『あ、そーいや明日からあなた東京行くから!』



・・・






なにわ男「「だめっ!!!」」


『は...?』

















大橋「なんで行くん?」

『なんでって、仕事やし...』

大西「でもいま廉くん撮影で愛知やろ?」

長尾「そーなんですか!?泊まるとこどうするん?!」

西畑「1人?1人なん?え、無理無理無理」←

道枝「やめとこうや??」

高橋「(コクンコクン)」

藤原「とりま1人は許さへん!」


『1人あかん言われたってみんなお仕事あるやろ?』






ババババーッ←みんながスケジュール確認した


西畑「仕事...や...泣」

大西「あー、僕も」

長尾「僕もや」

道枝「僕も...」

藤原「俺も仕事や」

大橋「おれは?」

藤原「お前も一緒や」

大橋「だめらしい...」



『せやから1人でいくっt...』






























高橋「俺暇です!!!!」



長尾「ほんま!?」

道枝「いいなぁ...

藤原「よし、恭平頼んだで!」

高橋「りょうかいっす!」

西畑「仕事...西畑...行けない...恭平...泣」←

大西「大ちゃんショック受けすぎ笑」

















そんなこんなで、









高橋「何気に初やんな!あなたとデートやん((ウキウキ」

『デートちゃうし笑』

高橋「でもほんまに、俺から離れたらあかんで!絶対やからな!!」

『過保護すぎやて』

高橋「それぐらいがちょうどええんやっ!いつ誘拐されるかわからへんし」

『考えすぎやろ笑』

















隣におります過保護1名と東京に向かっている今この頃でございます。


























あー、嫌な予感しかせん←




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