あるまったりしていた日の出来事...
『あ、そーいや明日からあなた東京行くから!』
・・・
なにわ男「「だめっ!!!」」
『は...?』
大橋「なんで行くん?」
『なんでって、仕事やし...』
大西「でもいま廉くん撮影で愛知やろ?」
長尾「そーなんですか!?泊まるとこどうするん?!」
西畑「1人?1人なん?え、無理無理無理」←
道枝「やめとこうや??」
高橋「(コクンコクン)」
藤原「とりま1人は許さへん!」
『1人あかん言われたってみんなお仕事あるやろ?』
ババババーッ←みんながスケジュール確認した
西畑「仕事...や...泣」
大西「あー、僕も」
長尾「僕もや」
道枝「僕も...」
藤原「俺も仕事や」
大橋「おれは?」
藤原「お前も一緒や」
大橋「だめらしい...」
『せやから1人でいくっt...』
高橋「俺暇です!!!!」
長尾「ほんま!?」
道枝「いいなぁ...」
藤原「よし、恭平頼んだで!」
高橋「りょうかいっす!」
西畑「仕事...西畑...行けない...恭平...泣」←
大西「大ちゃんショック受けすぎ笑」
そんなこんなで、
高橋「何気に初やんな!あなたとデートやん((ウキウキ」
『デートちゃうし笑』
高橋「でもほんまに、俺から離れたらあかんで!絶対やからな!!」
『過保護すぎやて』
高橋「それぐらいがちょうどええんやっ!いつ誘拐されるかわからへんし」
『考えすぎやろ笑』
隣におります過保護1名と東京に向かっている今この頃でございます。
あー、嫌な予感しかせん←
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。