三毛島、in新幹線です






もうこれで今週新幹線乗るの5回目w

ちな、現在の時刻はAM6:00。
始発でございます。







さすがに仕事ある度に東京から大阪まで行くの限界くるなぁ.....






おっ！今ちゃん(マネ)からメール来とる〜



メールにて

ほんまになんやろ、なんかしたっけなぁ.....

















《事務所》


『あれ？みんなどしたん？』




西畑「今ちゃんからメール来て、今すぐ社長んとこ行けって」



大橋「朝早すぎやわぁ」



道枝     「眠ぃ」( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ…



藤原「長尾！いけっ！))ｺｿｯ」


長尾「みっちー！みっちー！みっちー！」


道枝「なんや💢」


長尾「日本の歯医者の数はコンビニの数より多いらしいで！」


道枝「どうでもええわ💢」



藤原       ニヤニヤ




大橋「丈くんきもぉい」



藤原「なんか言ったか？(圧)」



大橋「なんでもないっす！(汗)」


西畑「丈橋朝からイチャつくなぁ！とりま社長んとこ行くぞー」





なにわ全「はーい！」






🚪|ω･)وﾞ ㌧㌧

ガチャ









なにわ「しつれいしまーす」




社長「今日君たちを呼んだのはなにわ男子全員でして欲しいことがあったからなんだ」


『して欲しい...こと？』



社長「実は、君たちにシェアハウスをして欲しいんだ！」


高橋「まじっすか！！」


大西「いいですけど...なんで急に僕たちが？」



社長「三毛島、最近寝てるか？」





『...少しは』



社長「永瀬から連絡があってな、最近は毎日1時間くらいしか寝れてないそうじゃないか」



西畑「1時間！？なんで？」







お兄ちゃん、余計なこと言わんといてや...
みんなに心配かけちゃうやん...





『東京から大阪まで移動するのに時間使っちゃってちょーっとね、でも大丈夫ですよ？全然元気で.....』





フラッ







やばい、体に力、入んない...


































ボブっ




















高橋「おーっと、危ない」



『ごっごめん！』


高橋「あなた、やっぱ大丈夫やあらへんのちゃう？」



『.....』





社長「私もそう思う。けれど未成年の女の子を、しかもジャニーズに入っている子を一人暮らしさせる訳にも行かないんだ。そこで！メンバーとシェアハウスをしたら解決するかなと思うんやけど」




道枝「僕、賛成です！あなたの体調のためにもそれが一番やと思います」


長尾「うんうん」


大西「僕も！」




大橋藤原高橋「俺も！！」



西畑「あなたも、えーよな？」



『みんな...本当に本当にありがとう！！！』




社長「ほな決まりやな、住所は今沢が知ってるから聞いてな」







なにわ全「はいっ！」