『え?買い物...?ええけど』
大橋「珍しいなぁ!丈くんが誘ってくれるなんて😊」
藤原「まあ...な!」
〜ショッピングモール到着〜
大西「うわぁ!このパジャマめっちゃ可愛ええ(棒)」
長尾「僕も思ってた!欲しいなぁ(棒)」
道枝「メンバーでお揃いにしたりしたいなぁ(棒)」
西畑(これは棒読みすぎるな...)
藤原(さすがの2人でも気づいてまうんじゃ...)
大橋「それええな!!」
『うんうん!明日撮影やし、ちょうどええっ』
かずみけ ((o(*゚▽゚*)o))ルンルン♪((o(*゚▽゚*)o))
この時メンバーは思った
((こいつら鈍感すぎや...))と。
『いや〜、ええ買いもんした!』
大橋「ほんまに!...あ!プリン屋さん発見!!」
『え?どこどこ!?』
大橋「走るで!」
『(`◇´)ゞアイアイサー!』
藤原「元気なやっちゃw」
長尾「でもまぁとりあえずなにわ男子のイメージは保たれましたね」
大西「うん、よかった!」
西畑「にしても元気すぎやろ2人とも笑」
高橋「大橋くんに関しては今年23ですからね」
西畑「あんな23歳やばいわwww」
道枝「ですねww」
大橋「( >д<)、;'.・ クチュン」
『風邪?』
大橋「そーなんかなぁ」
『えー、うつさんといてな』←
大橋「え」←
『え』←
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!