『やっぱり...』


















向井「おかえりっ！愛しの妹よ♡」







『康にぃの妹になった覚えない』









向井「泣くよ？」












？？「(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｺﾞｯ!!!ｺﾞﾎｯ!ｺﾞﾎｯｵｴｪｰ!!」









『まって、変な鳴き声聞こえる』








向井「実はな、もう1人来てるんやで」








平野「お邪魔してますー」






！！！！








『平野の紫耀ちゃんだー！！』







平野「うわっ、めっちゃ廉に似てるっ」









『いつもお兄ちゃんがお世話になってます(ペコ)』







平野「こちらこそお世話されてます(ペコ)」←












ｺﾞﾝｯ









平野三毛島「『痛っ!!』」










『ごめんなさい！！』




平野「こちらこそごめんな、よくあるんよね、こうゆうの」








『私もです！！！』







平野「まじ？！」













三毛島   (   ¤̴̶̷̤̀ω¤̴̶̷̤́)✧









平野(   ¤̴̶̷̤̀ω¤̴̶̷̤́)✧





























(o≧∀)人(∀≦o)ﾅｶﾏｰ!!





























その頃康二くんは...























向井（ちょっとこの2人天然すぎて手に負えんわ...廉はよ帰ってきてぇぇぇぇ！！！）














『康にぃご飯まだ〜？』








向井「もうちょっとまちぃ！」










平野「あなた！マリカーしよ！」









『しよしよ！！平野の紫耀ちゃんには負けへんでー！』









平野「望むところや〜！！」











向井（あー、もう色々とツッコミたい、、、）






















ｶﾞﾁｬｯ🚪


永瀬「ただいまー」






向井「おお、おかえりー」





平野三毛島「『・・・』」








永瀬「おい！なんで無視するんや！」









『ちょ、お兄！話しかけんといて』






平野「そーだそーだ！」











永瀬「はぁ？！」


















『あ゛ーーーー！！！！！負けたぁ😭』








平野 (*｀ω´*)ﾄﾞﾔｯ









『ぐや゛じい゛ーーー！もっかい！』









平野「仕方ないなぁw」





















向井「もうご飯だから、後でにしぃ」









『えーー！』








永瀬   ʬʬʬʬ











『ちょ、お兄なんでそんな笑っとんの？！』









永瀬「なんか、こーじってオカンやなって思って」






『それめっちゃわかるー！』







平野「俺も思った！」










『おかーさん！』




永瀬「おかーさん！！」







平野「おかぁさぁぁぁぁぁん！！！！」









向井「やかましいわ！」

向井くんはみんなのオカンでした




ﾁｬﾝﾁｬﾝ♪