番外編です


今沢(マネ)に興味ない人スルーで🙆‍♀️←ちょ！ひどない？！by今沢←当然やろbyなにわ














今沢side


高橋今沢「『せーのっ』」



高橋「今回も俺の勝ちっすね」


『いやいや、絶対僕だって！！』












三毛島「うわー、またやってる」


藤原「そんな髪染めてたら絶対いたむやん」


三毛島「ねー」








高橋「なあなあ！あなたはどっちが黄色に近い金髪と思う？？絶対俺やんな？」


『僕だよね？』


三毛島「えー...どっちでもよw」



高橋今沢「『そんなぁ...』」










どうも！
なにわ男子のマネやってる今沢慎司と申します！


ピチピチの25歳です←もうそこピチピチの領域ちゃうbyなにわ

ん？聞こえへんなぁ🙉

まぁそんなことは置いといて、、、

今日はこんな恭平と金髪具合で張り合うような僕がなんでマネージャーになったかを語りたいと思います










〜回想〜

僕はただの高校生でした。


特にしたいこともなく、暇を持て余していた毎日。
今日も日課である散歩をしていました



すると...

それは突然の出来事で...




















実は僕の家、シングルファーザーだったんだけど、中学生の妹とまだ小学生の妹と弟もいて...

僕はそう言ってみんなを励ますしかなかった













けど貯金も底をつき始めて...

と言っても所詮は高校生のバイトだ



これで家族をまかなえるはずもない。























闇に手を染める...？















いやいや、そんなことしたら...




















でも方法はそれしか...















そんなことを悩みながら真夜中、1人で公園にいた

すると...

そう言っておじさんが優しく話しかけてくれた

こうして僕はジャニーさんに救われたんだ












これのおかげで無事、妹と弟も高校、大学へと進学できた

















今でもこの恩は一生忘れない
































三毛島「なあなあ、いまちゃーん？？」

高橋「おーい！」


三毛島「...だめや、完全にとんでまってる」

高橋「でもなんか幸せそうな顔してるで」

三毛島「ほんまやぁ！じゃあほっとくか」←

高橋「せやな」←