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レコーディング室
先生
🇰🇷まず最初はセナさんからね
紅一点①
🇰🇷はい
sideマーク
🇺🇸えっ めっちゃ上手っ 僕よりラップ上手いかも
先生
🇰🇷はいそこまでね
紅一点①
🇰🇷ありがとうございました
先生
🇰🇷はい次
テヨン
🇰🇷えっ めっちゃ上手いね?
紅一点①
🇰🇷まぁそこそこ
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。