第14話

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2019/06/05 22:43
横山)移動?

顔に?をうかべるきみたか

そんな?浮かべられてもな笑

今さらムードもへったくれもないから

立ち上がって

腰抜けてたてないらしいきみたかを

お姫様だっこで持ち上げて

風呂場まで運ぶ

横山)えっちょっ下ろせって!歩けるし///

なんか喚いとるけど気にせーへん←


風呂場についたから優しく下ろして


きみたかんなかはもうびちょびちょから

ほんまはすぐにでもいれたいとこやけど  

ゆっくり味わうようにキスして

村上)どーしたい?これから?

そう聞くときみたかはうるうると上目使いで俺を見上げながら

横山)え、それいわなきゃあかん?

と聞いた

そのあまりにも可愛らしい姿に一瞬「言わんでもええよ」と許してしまいそうになるけど

それやというた意味ないから必死に抑えた

村上)いわなわからんもん笑

横山)意地悪..笑

村上)なんとでもいえいえ笑でも、気持ちよくなりたいんやろ?笑

そう尋ねると

きみたかはもう限界だとでもいう顔をして

横山)挿れてや..

と呟いた

村上)よく言えました笑

軽く頭をポンポンしてから

お望み通り挿れたる笑

横山)んっっっ!!

村上)(激しく突く)

俺自身のももはや我慢なんてできなくなってもうたから容赦とかせんでがんがんに突く

村上)(最奥まで突く)

焦らしたからか奥の方を突くとすぐ

きみたかは果ててしまった






その後も何回戦かやって

二人して風呂場で寝てるのを

数時間後に起きてきたメンバーによって

発見されて

散々問い詰められたのは

また別の話笑

完!


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