急に頭上から声がした為、反射的に
俯いていた顔を勢いよく上げてしまう。
顔伏せてたから誰だか分からず
取り敢えず声掛けちまった…。←
そしたらまさかあなただったとは…
なーんて心にも思ってないことを言っている俺←
あ、絶望した顔してる。飼いたい(え
あの電話切ったあと鬼みたいな通知がきたなんて私は全く知りません。決して
誰にんなこと教えてもらったんだよ…。(HKです)←
可愛すぎんだろ…。
てか最後…照れてたよな…??
あーやばい。やばい。(語彙力低下中)
今すぐにでも家呼びてぇ…。
まぁアホな所が可愛いんだけどな
流石に雨の中、野宿はいやだし
テント買うお金もないから…
さっきいったことと矛盾してないけど
三ツ谷なら大丈夫でしょ…たぶん
あのあと何事も起こらず普通に過ごしたと言います。←
あなたは妹2人と戯れられたので楽しかったとの事。
一方、三ツ谷は理性が切れる寸前だったそうです←
文字数がやばくなる前に早く終わらせようとして文が適当になっておかしくなります。ドーモ(?)
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あ、そう言えばイザナお誕生日おめでとう!!!←同じ8月生まれだねえっへ(散れ
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。