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第16話

保健室
私の手をひいて進む志麻くん
だけど時折、
中学生の志麻くん
中学生の志麻くん
平気?辛くない?
中学生の志麻くん
中学生の志麻くん
痛さ増したら言ってな?
と、優しい言葉をかけてくれた。
そうしていると、保健室に着く
ガラガラとドアを開けると、先生は資料をクリップで止めていた。外出の用意をしているようだ。
保健室の先生
あら?あなたちゃんじゃない
この前はお手伝いありがとう
中学生のあなた
中学生のあなた
いえ、、、
保健室の先生
今日はどうしたの?
中学生のあなた
中学生のあなた
えっ...と...
口ごもっていると、
中学生の志麻くん
中学生の志麻くん
あなたちゃん、頭痛が酷いみたいなんですよ
代わりに志麻くんが答えてくれた
保健室の先生
そうなの?!大変!
保健室の先生
ちょっとまってね
先生はすぐに氷枕と冷えピタ、タオルを持って来て、ベッドへ行くように言ってくれた。
おでこに冷えピタを貼って、氷枕を置いて、タオルで汗を拭ってくれる
保健室の先生
先生、これから出張なのよ...
志麻くん、あなたちゃんを見ていてくれないかしら?
中学生の志麻くん
中学生の志麻くん
わかりました
保健室の先生
担任の先生には、先生の方から言っておくから
中学生の志麻くん
中学生の志麻くん
はい
任してください
保健室の先生
あ、それとこれ。体温計。
あなたちゃんに計るように言っておいて。
体温はここに書いてくれればいいから。
そう言って、ペンと紙を渡す先生
保健室の先生
それじゃあ行ってくるわね
中学生のあなた
中学生のあなた
行ってらっしゃい。
先生。
保健室の先生
ごめんなさいね。
あと、お大事にね
そう言って私の頭を優しく一撫でする
中学生のあなた
中学生のあなた
はい。
ありがとうございます。
ガラッと音をたててドアが閉じた。

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ゆらら
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