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第6話

#6
次の日、目が覚めると携帯の充電が無くなっていた。どうやらあの後寝落ちしてしまったようで、携帯の電源が入ったままで、充電してなかったようだ。ボタンを長押しし、とりあえず充電し始めた。










その間特にやることがなく、私は布団を上から被り、まだ学校に行ってない妹と母親の喧嘩の罵声に耳が聞きはいっていた。


妹の髪の毛について、母親と妹が揉めていたのだった。長ったらしい前髪を垂らしており、目に髪の毛が入りはっきり言って、汚らしいったらありゃあしなかった。


それに、髪の毛がボッサボサで、長ったらしく、はっきり言って下ろしたいと言えるのが少し無理ある感じであった。


それなのに、妹は前髪は下ろしたい、髪の毛は結びたくない…ボッサボサのクネクネで、過ごしていたのだった。…ほんとに辞めて欲しい。昔切ろうとしたものの、切ったは切ったので、母親と私に当たったことがあったのだった。










妹が学校に行き、母親が会社へと行ったあと、私は部屋から出ていきとりあえず冷蔵庫の中を開けてごはんを探った。


朝は二人ともご飯を炊いたようで、私は茶碗に少し(大体お腹がすごく空いてる訳ではなく、一応食べておこうレベルなので、茶碗の約3分の1ほど)のご飯を入れて、おかずは私の好きな梅干しでサラサラっと食べる。お茶漬けとかではないのだが、これが1番今の自分にとって食べれる、食べやすいものなのだった。


…いや、ゆーて私にはお茶漬けに等しいものなのかもしれない。ご飯を食べ終わると、シンクにお茶碗を置き水に浸すと、私はそのままテレビのリモコンを手に取り、テレビを付け始めた。










アニメとニュースを見て最新の今の情報を手に入れ、約1時間そのままテレビを見続けていると、ふと家の呼び鈴が鳴った。



私の家はマンションなので、1階のホームのような場所から部屋番号を押されて、呼び鈴が鳴ったのだった。私はそっと画面を見ると宅急便の姿が合ったのだが、私はそれどころではなかった。


他の人に会うという恐怖と、呼び鈴が鳴り私は父親が亡くなった時の救急隊員が押した時の呼び鈴と重なり、吐き気が襲いかかってくる。怖い。怖い。会いたくない。私の心情はそれだけで埋め尽くされる。


私は、宅急便を出るのを諦めて、部屋に駆け込んで、布団を頭から被った。


人が怖い。呼び鈴が怖い。……そして学校からくる、学校に来なさいという催促される電話のコール音が怖い。





佐藤 あなた
……もうやだ…









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作者です。

チャレンジ作品に受理されました👐


これから家族との対談も入ってきますので、吹き出しがちょくちょく入ってきますので、把握よろしくお願いします^^*



まとめて束になるように書くこのやり方は変わりませんので、把握よろしくお願いします(*' ')*, ,)✨ペコリ