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第1話

#1
私は父親を亡くした。


新しい学校生活が始まるという、大切な一学期の初めに亡くなった。







その反動で私は学校に行くのが怖くなった


1週間身内等が亡くなってとる休みのことを忌引ききびきといい、私の場合父親が亡くなったため、1週間の忌引きとなった


1週間休んで、学校のスタート


もしも新しい生活のスタートじゃなかったら良かったかもしれない。


私が居ない1週間の間にクラスには輪ができていて、私はその輪に入れなかった。


どこか上辺でお昼の時は入れてもらえたものの、やはりどこか私を別に扱ってるような気がした。







だから、私は学校をやすんだ。


私の母親は働きに出ていて、朝から夜(6時辺りに帰ってくる)のパートに出ていた。なので私は家に1人で待機していた。


家の固定電話の着信音がなり、番号を表示されるタイプの電話なので、番号を確認すると学校からだった。


母親がいない中、学校から頻繁に電話がかかってきていた。私は決してその電話を取らなかった。


毎日のようにふってくる電話のことのコール音は、いつしか私の体に恐怖という恐怖を産み付けていた。


そして、いつしか…私は母親とコミニケーションを取らなくなっていた。正しくは私から接触するという行動をなくしたのだ。


また、母親が仕事でいないので、私は自分でご飯を作らなければならなかったのだ。


自分で朝昼ごはん作り正直に言うと、料理の腕はとても上がったのだが、作るのがめんどくさかった。


そこから私は食事を取らないという行動に移った。料理を作るのは自分でめんどくさくて、何も食べたくなくて、何もいらなくて…。


そう思ううちに私は、ご飯を食べずに水だけを飲むという生活が始まったのだった。








こんな生活をしており、私の家族は色々文句を行ってきたのだが、私は正直家族についても悩んでおり、食が進まないという状況であったのだ。


私の家族は私を含め、3人の家族構成となっていた。私、母親。そしてかなり歳の離れた妹という存在がいた。


この妹がまた厄介なのだった。


口を開けば暴言という暴言の嵐であり、私も母親も困らせていた原因のひとつであった。また、妹の生活態度がこれまたやっかいであり


お風呂に入っても背中を初めとして、身体中びちょ濡れであり、髪の毛がとても長く、腰あたりまであるのだが、しっかりと拭けてないにも関わらず、びちょ濡れのままこちらにくるのだった。


髪の毛を少しでも切ると暴走ということが昔からあり、正直私にも母親にも手に負えないという状況だったのだ。


こんな妹を統一(?)していたのが父親であった。妹は根っからの父親っこであったのだ。父親の教え絶対で「ムスッとしてると可愛くないよ」「ニコニコ笑ってなさい」「そんなんじゃ男子に好かれないよ」という、父親の謎の言葉の言いつけを守っていて、ぶりっ子という感じでもあったのだ。


そんな私は妹が大っ嫌いで、ストレッサーであった。