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第5話

#5
落ち着いたあと、私は深呼吸をして完全に精神を安定させるように何回も深呼吸を行った。数回すると、やっと呼吸も精神も落ち着き、私は安堵のため息を零した。


最近は寝れなく事が多く、このまま眠りにつくなんてことは出来なかった。



私はベットにゴロンと横になり、スマホの電源を落として充電器をさして、充電を始める。何回もずっと書いていてため、電池がほとんどないに等しいぐらいに減っていた。精神がある程度落ち着くことによって、スマホで文字を書かなくても大丈夫となり、充電しても、さほど支障はなくなってくれる。
私に今、スマホという存在が必要なのだから。









そう思って過ごしていると、突然電話がその場に鳴り響く。私はスマホを充電しながらだが、スマホを手に取って、電話に出ると、相手は「父親のお姉さん」だった。


父親のお姉さんは、私の父親が死んだ後、私の母親と葬儀等などについて話すために、交流を持つしかなかった。
そして私のストレスの問題はこのお姉さんにもあったのだった。


お姉さんは、電話に出ると、私の母親の悪口を私にグチグチと伝えてくる。いわゆる、愚痴である。



私は母親が好きでもないが、実の母親である。そんな実の母親の悪口をずっと聞かせれていれば、非常にストレスが溜まる。と言うか第ー、実の娘の母親の悪口をその愚痴対象の親族に話すものなのか疑ってしまう。



それをずっとたんたんと聞かせられる。約1時間ほどだろうか、気が済むまでずっと聞かされた。私は母親があんまり好きくはないが、さすがに、実の母親の悪口をずっと聞かされているのは、流石に腹が立つしイライラする。



ましてや、私の味方だよ、と何回もほざいているのだ。実の母親の悪口を言う人が、私の味方…?ただのストレスが溜まるだけの、ストレッサーとしての役割しか果たしてない。



私はそう言ってあげたいが、ここでお姉さんに逆らうと色々めんどくさいが多くある。母親との関係の更なる悪化。そして父親は、父方のお墓に入りたいと、生前言っていたため、お姉さんに逆らうと、父親の生前の願いである、父方のお墓に入れる可能性が格段に下がる。


だから、耐えきらなければならない。父親の生前の願いを叶える為にも、私はお姉さんと母親の架け橋にならなければならない。そして墓に入らせてもらうために、お姉さんの機嫌を損ねてはならないのだ。