なんでそれが疑問なの?
あなた、禁断の果実の血はすごく特別だし
甘いって言うのはわかってるよな?
う、うん……
で、それだけ特別な血は血の力が強いの
だから禁断の果実が普通の血になるのは
絶対にないんだ
だから、さっき話した
明治時代のヴァンパイア暴走事件で
神代家と結婚した奈月家が普通なら
勝つはずなんだよね?
でも今の神代家は普通の血だから
疑問に思ってたってこと?
そういうことっ!
で、禁断の果実によって血の力が違うの
1番血の力が強いのはあなたの名字家なんだ
ってことは神代家は私の家と
血縁関係だから
血の力だけ受け継いで
奈月家の血の甘さを打ち消した…
ってこと?
多分ね
小鳥ちゃんってほんとに俺のこと
好きなのかな?
………………へ?
いや…一目惚れって言ってたけど
隣になった時、作り笑いしてる気がして
…私、小鳥ちゃんと話したい
えっ!?
あなた何言ってんの!?
危険すぎるよっ!
やめた方がいいと思う
嫌だ、絶対話す…!
あなた……/あなたちゃん……
小鳥ちゃん、悪い子じゃないよ…絶対
だから私小鳥ちゃんの…
小鳥ちゃんの気持ちが知りたい!
……………
わかった
なーくん……
でも危険だと思ったら絶対…
絶対連絡してね?
………うんっ!
☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
お久しぶりです
花ちゃんです!
ここで宣言っ!
「なんで私に頼んでくるのっ!?」
この話を入れて……
あと34話で完結っ!
それ+epilogueですっ!
なんとか今年中に完結したいです!
最後まで応援してくれると嬉しいです!
おつ花っ!
せーのっ!
おつぷり〜っ!
おつぷり〜っ!
おつあなた!
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!