次の日
あなたおはよー!
みりちゃんおはよう!
檜山くんもおはよー!
おはよう
あなたちゃんと檜山くんもしかして一緒に来た?
そうだけど…?
え?なんで?
私たち幼なじみなの
家近いからとりあえず一緒にって
そーいう事ね!
あ!おはよー!
おはよ!
おはよ!
おはよー
…
…
??
あの子と仲悪いの?
え?誰と?
右側にいる男子(湧)
ちょっと色々あって気まずいだけ笑
そっか、、
湧と気まずくなったのは小学校6年生の冬
理科の授業中(実験)
あなたの好きな人誰?
え、言うわけないじゃん
えーなんでよー
交換条件ね、○○の教えてくれたらいいよ
いいよ
俺の好きな人はあいり
あーやっぱり?
で、あなたは?
私は…湧
湧?
言わないでよ??絶対に!!
わかったわかった
その後の休み時間
わくーー
なに?
あなたの好きな人知ってる?
しらない
わくだって!
え…//
え、ちょっと…
あなたの好きな人湧だったんだ〜
○○何言ってるの💢
あ、言っちゃった〜
おーい、湧顔赤くなってんぞ笑
なってないし、、
この時、湧に言われたなんて私は知らなかった。
でも、あいりが教えてくれた
「湧にバレちゃった」って。
あの時○○を信じるんじゃなかった、、
あーあ、前は登下校一緒にするくらい仲良かったんだけどな…
もう戻ることなんて出来ない
バレちゃった以上は
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。