『期間限定の……彼氏……？』



🐥「うんｯ！そうだよ、僕があなたちゃんの彼氏で 僕の彼女があなたちゃん。」



『はぁ……そうですか……なんかすごいですねねねねね』



🐥「それで？どう？」



『あ、ほんとに言ってたりします？』



🐥「僕はいたって真面目です笑笑」



『えと……なんというか……』



🐰「お前にひょんは似合わねぇから安心しろ。」



『ちょ！』



🍑「んじゃ、あんたとは似合うかもね笑笑」




🐰「おい、口はつつしめ(  ˙-˙  )」



🍑「こわっ笑笑」



🐥「僕はあなたちゃんが彼女だったらいつでも歓迎なのになぁ……笑笑」



🐰「ひょん、よく考えてみてよ、こいつだよ？こいつ。」



🐥「うん、考えてだしたのがこれだよ？笑笑」



🐰「はぁ……ひょんは全然分かってない。」




🐥「なに？僕よりも年下なのに笑笑」




🐰「ひょんさ、こんなやつと付き合ったら大変なんじゃない？笑笑」



『それは否定しない(  ˙-˙  )』




🐥「なんかやけに必死だね笑笑」



🐰「そんなことないよ」



🐥「それじゃあ僕のやりたいようにさせてよ笑笑」



🐰「別にひょんがやりたい通りにやればいいじゃないですか」


🐥「んじゃあ、あなたちゃんと期間限定で彼氏と彼女の関係になってもいい？笑笑」



🐰「それは……ダメです」



🐥「なんで〜笑笑」



🐰「なんかうざいから。」



🐥「ねぇそれって笑笑」




🍑「素直じゃないな……笑笑」



🐰「は？」


🐥「あ、それであなたちゃん！」




『は、はい……』



🐥「どう？僕のこと嫌……？」



『い、嫌じゃないです……』



🐥「それじゃあ僕と期間限定で付き合ってください。」















『んぇ？』

🐥「ふふ、かわいい。」



🐥「それじゃよろしくね、僕のかわいい彼女さん」



🐰「…………」



🐥「ってことだから、ぐくは邪魔……しないでね？😊」



🐰「………」
















🐰「ぬぉおおおおおおおおおお」

【悲報】ちょん じょんぐく、遂に壊れる。



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