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第7話

七話「力の流れ」
神主さん
神主さん
おじょうちゃん
これを唱えてくれるかい?
明里琴理
明里琴理
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇…
作者
作者
ごめん。テキトー
ホントに意味ないんで☆
律
これでどうなるn
律
ツッ
律の首に桜の紋様が浮き出る
明里琴理
明里琴理
これで…いいの?
あまりに簡単すぎじゃない?
神主さん
神主さん
いや。
ここからおじょうちゃんが
コントロールしなければならない
コントロール…?
神主さん
神主さん
悪霊の核を知ってるかい?
明里琴理
明里琴理
もちろん…
悪霊の核は悪霊の力の源
壊されると廃人(?)になる
神主さん
神主さん
物知りだねぇ
明里琴理
明里琴理
見た事ないけどね
神主さん
神主さん
いや。あるはずだよ
明里琴理
明里琴理
神主さん
神主さん
自我のある悪霊には必ず…核がある
明里琴理
明里琴理
あ…これ…?
私はあの変な空間で拾った黄色いビー玉を取り出す
律
それだけどなんで琴理が持ってんの?
明里琴理
明里琴理
いいでしょ
律
ふーん…
いや。律…顔
オモチャをねだる子供の顔なんだけど
神主さん
神主さん
それを
悪霊のおじょうちゃんにあげてみな
明里琴理
明里琴理
うん
私は律に投げる
律
うぅ…ウガァァァァァァァァァァァァァ
悪霊になりかけてる…?
神主さん
神主さん
目を閉じて深呼吸しな
私は言われた通りにする
私の手に熱を感じる
ビリビリと雷が走ってるみたい
神主さん
神主さん
力…感じるかい
明里琴理
明里琴理
う…うん
神主さん
神主さん
そこに 
おじょうちゃんの力を乗せるんだ
明里琴理
明里琴理
(?_?)
神主さん
神主さん
おじょうちゃんの
力の流れを感じてごらん
明里琴理
明里琴理
へ?
神主さん
神主さん
おじょうちゃんなら出来るはずだよ
その言葉が聞こえた瞬間…
私は真っ暗な世界にいた
いや。
違う…何にもないんだ
五感がなくなってる
何にも…見えない
何にも聞こえないし匂わない感じもしない
怖くもなんともない
ただ私の体が浮いてるみたい
でも体の感覚もない
沈んでいく
どんどん下の方へ向かう私の体
でも体が動かない…
動こうと思えない…


あれ…?






何にも聞こえないはずなのに






「だめ!戻って…」

声が聞こえる





「あなたは?」

「いつかわかるわ…」

「?」

「それより…ちゃんと戻るのよ…?
まだ来ちゃだめだから…ね?」


その声を最後に私は放り出された



浅い所へ戻ってきた
何にも感じないのは一緒
でもそこに川の流れのように
1点からずっと流れてくる熱いものがある
あぁ…これが力か…
私の力が流れて巡っていく
私はその感覚を味わないながら上に登っていった
明里琴理
明里琴理
ハッ!


私の体…!
でも感覚が違う
流れてる力の感覚がわかる…
私は雷のような
感覚の残る手に私の力を集中させる
大きな岩とぶつかったように私の力の流れが変わる
でも…大丈夫…!
私の力はふんわりとその力を飲み込んでいく
私の力が完全に包み込んだ時
律
うぅ…
琴理…?
何があったんだ?
何でもなかったような顔で律が聞いてくる
明里琴理
明里琴理
覚えてないんだ…?
律
何をだ?
明里琴理
明里琴理
ううん。いいの
神主さん
神主さん
あんた達2人が初めてなんだよ
律
何がだ?
神主さん
神主さん
もちろん
そんなに信じ合う悪霊と番人もだけど…
悪霊の力を御したのも
悪霊がそれを受け入れるのも
私は初めてみたよ
明里琴理
明里琴理
じゃあ…なんで知ってたの…?
神主さん
神主さん
それは…ね