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第4話

四話「悪霊の過去」
目が覚めると真っ白で何にもない世界にいた
その中でずっと光っている物があった
明里琴理
明里琴理
なんだろ
私はその場所に行った
ズテッ




転んだんだけど…?

足場不安定とか聞いてない
私はやっとの思いでその場所についた
明里琴理
明里琴理
ビー玉…?
そこにあったのは光る黄色いビー玉
私はビー玉を広って見つめる
明里琴理
明里琴理
いや。
てかまず最初に出る事考えなきゃ
と思い、戻ろうとした瞬間
映画のフィルムをたどるみように
誰かの記憶が流れ込んできた
作者
作者
場面変わり過ぎ?
許してちょ(((殴
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「おじいちゃん!今日もあのお話して!」

「私もあのお話がいい!」
  

「分かった分かった話すとするかのぉ」
村外れにあるの子供達に人気の本屋さん
今日もまたそこでいつも通りの読み聞かせが
始まっている
本屋の奥に少し大人びた少女がいた
彼女はおじいちゃんの物語の精霊だ。
名前は律
一番人気で今日も語られる話を守る精霊__
彼女はこの時間が大好きだった。
自分が守っている話で子供達が喜んでくれる
それだけで明日も頑張ろうと思えるのだ
コンコン
話はドアをたたく音で途切れた
「他に子供が来たかのぉ?」
おじいちゃんが扉を開ける
ダンッ
大きな音が響いた
かと思えば
おじいちゃんから赤いものが流れ
おじいちゃんが倒れる
「キャーー!!」
子供達の悲鳴が響き渡る
入ってきたのは大きな男組2人
「お前らか?
本や物語なんて下らないものを読んでやがるのは…
いいか?
本なんてこの世に存在しなくていいゴミなんだよ!
物語なんてこの世を壊す毒だ!!」
言い終わると子供の1人を打った
プチン
彼女の中で何かが切れた
律
っ…、いい加減にしなさいよ!
子供達の前に立つ
「お姉ちゃん誰!?そ。それより逃げようよ!」
そんな声も彼女の耳には届かない
律
任せて?
私って案外強いんだから!

それより裏口からその子連れて村の遠くまで逃げて
大人にもきちんと知らせてね?
(ボソッ)
「う。うん!」
子供達は我先にと逃げ出した
「はっ。女1人で何ができる?
ねぇちゃんよ?酷い目見るぜ?」
彼女は鎌をだす
「おら!」
2人は彼女を銃で打つ。
でも彼女には当たらない
それどころが
「こいつの鎌どうなってやがる!?」
2人は深手を負っていた
最後の止めを刺そうと律が動くと
「お。おい!待て!!
こいつがどうなってもいいのか!?」
ほぼ死にかけの
おじいちゃんの死体を持ち上げ見せつける
律
ツッッ
律
このクズ野郎!
「はっ…結構」
彼女から気を抜いたその瞬間
男は首に何かを打ち込んだ
律
ガァァァァァァァァァァァァァァ
彼女が精霊から悪霊へと変わっていく
そのすきに男達は逃げ出した
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明里琴理
明里琴理
ゔぅ…?
竹川しぐれ
竹川しぐれ
おい。大丈夫か…?
明里琴理
明里琴理
うん。なんとかそれより…律は?
竹川しぐれ
竹川しぐれ
律?
明里琴理
明里琴理
悪霊のこと…
竹川しぐれ
竹川しぐれ
それが精霊に戻ってねぇんだよ
私は心のどこかで納得しつつ悪霊の元へ行く
竹川しぐれ
竹川しぐれ
おい!?
明里琴理
明里琴理
ねぇ。律…話がしたい
律
何を?
明里琴理
明里琴理
あなたの過去見たの…
律
ツッ
ふーん…それで…?
何でもなさそうに振る舞っているけど
目は口ほどに物をいう…ね
確かに今の彼女の涙目を見れば
何を考えてるかぐらいわかる
明里琴理
明里琴理
ね?あなた…苦しそうに見えるよ?
律
ほっといてよ
あんたに何が分かるの?
明里琴理
明里琴理
わからない…
わかりたくもないもの
律
はぁっ!?
明里琴理
明里琴理
だってあなたを知って
それであなたの何か変わるの?
律
……
明里琴理
明里琴理
それに自分で変われば?
あなたは誰も完全に不幸にしてはない
チャンスはあるよ?
あ。ヤバい
そろそろ私のコミュニケーション能力の限界が…
クラクラしてきた
律
興味が出てきた…
明里琴理
明里琴理
へっ?
律
私の予想通りに動かない
あんたに興味がある
明里琴理
明里琴理
うん?
律
もしホントにチャンスがあるなら…
ついていっていい?
明里琴理
明里琴理
いいけどw
律

笑いどころがわかんないんだけど
明里琴理
明里琴理
いいの。いいの
私と律は待っているしぐれの所へ行った
作者
作者
長くてごめん!