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第23話

23「いつも通り?」
明里琴理
明里琴理
はぁ
これで最後だよ…
竹川しぐれ
竹川しぐれ
最近異様に多いよな…
律
早く帰りたい…
最近,異様に悪霊が多い…
それに大分強い…
竹川しぐれ
竹川しぐれ
これって…
あぁ…
人の手で悪霊を増やしてる奴らのせいか…
ホントにいやだな…
明里琴理
明里琴理
早く終わらせよ…
竹川しぐれ
竹川しぐれ
だなぁ
これで終わりだし
なんてくだらない会話をしていた


あの時は






まさか








あんな事が









起きるなんて…
思いもしなかった
✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂
明里琴理
明里琴理
ハァハァ…なんで…?
竹川しぐれ
竹川しぐれ
何だ…ハァハァこいつ…ハァハァ
律
なんで…だ…ハァハァ
雪子
雪子
あらあら…
もう限界?
もっと遊ぼうよ…?
私達の任務先に居たのはいつも通り悪霊…
ただ…
いつもと違うのは強すぎるってこと
もちろん応援は頼んである
もうすぐ着くだろうけど…
でも…もう攻撃を防ぐのが精一杯…
雪子
雪子
ほらほら…
明里琴理
明里琴理
…ツツッ!
律
琴理!
ハァなんでこんな事に…
急に現れた悪霊は
驚く私達に構わず喋りだした

そこまでは普通通り
最近自我のある悪霊は多いから…




だけど
ここからがいつもと全く違う

悪霊は問答無用で私達に敵意を向け
攻撃してくる

だけどこの悪霊は…



「狂者」に入らないかと誘ってきた


私達は直感で「狂者」は悪霊を作り出している組織だと理解した




そして勧誘を断った




まぁ…そこから「残念ね」 とだけ言い
今この状況
こいつの武器は筆…?鉛筆見たいなもの
先が鋭く尖っている
そして刃先が気持ち悪い色をしてる
ってかさもう手から血ダラダラ出てるんだけど…?
腕も痺れて来たんだけど
誰でもいいから早く来て…
雪子
雪子
ほらあなたも私達と来れば言いのに
特にそこの悪霊さん?
あなたも私達の仲間でしょ?
律
はぁ!?
お前らなんて知らないんだけど
まずお前らと一緒にすんなクズが
○んどけ!
なんなら私が○してやろうか
はい「○さん」の出番です
雪子
雪子
私は1連目
あなたは確か…8連目でしょ?
だから私が来たのよ
連は全部捕獲しなきゃ…ね?
律
8連目?
意味が分かんないんだけど
雪子
雪子
無自覚なの?
悪霊と言っても力の差がある
1番上になると連という称号が与えられる

あなたは普通より多く与えられている
だから1番上の連なのよ
律
何を与えられてるんだ
ってかこいつ馬鹿なのかな
会話て時を稼ぐ作戦あっさり成功なんだけど
雪子
雪子
あの方にインクを与えられたでしょ
律
?頭が狂ってるのか
インクなんて飲めもしない
雪子
雪子
悪霊の力の源はインクよ
まぁ…呼び方なんて自由だけど
人間で言うところの血…かしら
ふーん…
私は一応頭の中でメモをとる
「狂者」「あの方」「インク」「連」
「1連目=花子」「律=8連目」「捕獲する」
雪子
雪子
まぁ…
そろそろ効いてきたんじゃないの?
明里琴理
明里琴理
何がきくのよ…?
竹川しぐれ
竹川しぐれ
何にもねぇけど…?
私達は身の異変を探す
明里琴理
明里琴理
何にもな
ゴフッ
な…なによこれ…ガハッ
竹川しぐれ
竹川しぐれ
まさか…ゴフッ
ど…く?
目眩がして立ってるのがやっと……
それに吐き気や平衡感覚の狂い
手足の痺れ,痛み
何より呼吸がしづらい…
律
毒か…?
律…平気なの?
私もう死にそうなんだけど…
私は痺れの止まらない足に無い力を入れる
誰かが来るまで持ちこたえないと…
律
座れ…毒が回るぞ
でも
私は反論する気力もなく目で嫌だと訴えた
律
いいから!
半ば強引に座らせられる
律
耐えろよ
は…!?
律が私に向けたのは…鎌
来るっ…
私は思わず目を瞑った
明里琴理
明里琴理
いっ…!
ってアレ…?
一瞬の痛みか来て
私の体から毒の症状が消えた
明里琴理
明里琴理
どういうこと…?
律
悪霊の攻撃なら悪霊の武器が有効
他の攻撃に当たると
威力は落ちるからな
よく分かんないんだけど助かった…
竹川しぐれ
竹川しぐれ
いっ!
ってはぁ!?どういうことだ!?
雪子
雪子
!?
あの能力まで持ってるなんて
これは持って変えるべきね…
貴重な能力…
私は頭のメモに書き足した
時間を計算して誰かが来るまで
あと10分…いや5分
それまで、粘らないと…!
作者
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