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第35話

35「人生の本と宙の図書館」
…私は意識を取り戻した
そこまではいいんだけど
明里琴理
明里琴理
ここどこ…?
図書館の中にいるんだよね
図書館と言っても
カフェや寝室…?もある

それに…本があたり一面に揃えられている
…見たことない本ばっかりだな
なんの本な
明里琴理
明里琴理
!?
ふと見上げた本の
背表紙に印刷された名前に目が留まる












明里琴理
明里琴理
明里三音…?
私は本に手を引っ掛け
抜き取る
表示が白い
背表紙に赤く名前が書いてあるだけで
…挿絵も目次もない


一通りめくったけど
白紙が続いてる

一体何の本…?

ここに何でお母さんの名前の本があるの…?
なんで何にも書いてないの…?
ここはどこ…?

考えれば考えるほど疑問は
多くなり
私は考えることをやめた。
はらり
最後のページから白い紙が落ちる


明里琴理
明里琴理
…何?
私はその紙を拾い上げ
丁寧に折られた紙を広げた







「精霊」
とだけ書いてあった
…?
精霊って…どういうことだろ
さっき途切れた思考をもどし
もう一度
考えるために上を見上げた私はあることに気づく
明里琴理
明里琴理
黒い本…
ところどころに白い本が
混ざっているのだ

私は興味心で
________と書いてある人の本をとる
???
勝手に見ないでよ
…!?


声をかけられるまで気づかなかった



…こいつは敵だ
本能がそれを伝えてくる
明里琴理
明里琴理
…誰?
???
出ていって
気づくと私は

落下していた




その言葉道理
上を向いたままおちている

私の視界は全て青
まさか…空から落とされたの…!?


「死」
嘘でしょ…?
あぁ…もう地面が近い…




私は目をつぶった
作者
作者
作者通りまーす
作者
作者
おん。ちょ訳ありで恋愛中止
作者
作者
るりごめんツツッ!