お泊まりの日

You  side




今日は親が居ない

そう私はこの日を狙って
ハニを泊まらせた


理由は親がいると

いつもからかってきたりするから

そうして

顔をお互い合わせた


そして…ハニの顔が近ずいてくる


優しく触れた唇

そう聞かれた

私は目を瞑って待った



そしたら触れるハニの唇
そして押し倒される

そう言われ口の中に
ハニの舌が入ってくる

ペちゃペちゃと
リビングに響き渡る




ハニの唇が離れた
口を見ると薄くて透明な糸が
私とハニの唇に繋がっていた



そしてハニの顔は私の首に

ハニの手は
私の着てる服のボタンに
丁寧に外していくハニ

気づいたら

下着姿…

嘘…本当はハニの言う通り


そしてホックを外してきた
やばいと思って私は胸を腕と手で隠した

そう言われ手を服で縛られる

そう言われ

ハニは胸の強調部を
吸ったり舐めたりしてきた

そう言って
強調部を指で転がす

スーと私の谷間から私のそこまで
指で通ってく

その度にクズくったくて
ﾋﾞｸﾋﾞｸなる


そこを触るハニ

そう言って私のそこを触った
指を見せてきた

一気に指がいきなり入ってきた

何？って顔をしながら
指を出し入れするハニ

ﾋﾞﾁｬｯと音がする

そして
ｶﾁｬｶﾁｬと鳴り響く
ベルトの音


ハニのを見ると
もうパンパン

そしてゆっくり入れてくる

嘘…待って……絶対入んない…

そう言って
ｸﾞｯと奥まで入ってきた

痛い…

そう言って
優しく包むハニ…

そしてヌルヌルと動くハニの腰
そして子宮に当たるハニの先

何言ってるの？
妊娠するかもしれないじゃん…

しかも私一応明日…シンデレラ（女の子の日）の日なのに…

その瞬間一気に早くなる
ハニの腰

気づいたら
痛いから気持ちいに私もなっていた

え…今お腹の中で
ﾄﾞｩﾜｧｧと暖かいのが広がった…

わぉ……最悪……




でも…いいや…


ハニの子ならいいかも…

私達は日が暮れるまで
ヤり続けた












𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝……？





一応書くかもしれないので！