無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第5話

ーおかしいー
翔)なぁ、いい加減落ち着けよ

翔太がみんなに向かってそう言うと
ピタッと静かになった

翔)これがホントの人狼ゲームなのは
加々宮が死んでるこの現状でわかったことだ
なんでどこもあかないのかは
わかんねぇけど俺らが今騒いだ所で
何もかわんねぇだろ

唯)まぁ、そうだよね、、、

樹)翔太、ありがとな

翔)おう

辰)じゃあ状況を
整理しておくか

優)そうだね、みんなで
今わかってることをまとめよう

蓮)俺らのクラスは32人
加々宮が死んだ事で残りは31人

純)ゲームの事は
市民と人狼の2軍にわかれてるんだよね

燐)そうでしたね
たしか、勝利条件は市民側は人狼を殺す事
人狼側は市民にバレずに全員を殺す事

亮)わかってないのは
市民の人数と人狼の人数
各自の役職だね

貴)その役職は誰にも言えない、

ジェ)でも、占い師とか霊媒師は
名乗りでないといけないよね

北)確かにそうだな

優)ただ、今日は名乗り出なくていい
今夜を迎えないと何もわからないだろうし、

唯)どの道、誰かは死ぬのよね

咲)しょうがない、、

唯)そう、よね…
咲来ごめん、

咲)んーん、大丈夫
私こそごめん

貴)とりあえず今日はもう自由時間にしよう?
下手に考え込んでも気がおかしくなるだけだよ

和)そうだよ!俺もそれがええと思う
ねぇ?あなたちゃん

貴)うんうん、
こんな時にごめんね、

辰)いや、あなたちゃんの言うとうりや
一旦みんな気持ちを落ち着かせよう
これからの話はその後でも大丈夫だろう

貴)ふっかさんありがとう

ふっかさんは私に向かい優しく
微笑み頭を撫でた

翔)ッッ、、

優)また集まるのは
16時にしようか

みんなが頷き部屋へと帰っていった

そして、みんなが居なくなり
フロアに1人になった

貴)ふぅ、、

ソファに座りこみ
今までの出来事を振り返った

貴)窓は、あかない
ドアもあかない

どうしてなんだろう、
今は10時、今日は平日なはず
というこおは今日は学校よ

貴)うちのクラスはみんなここに居る
電話が1本も入らない、
誰も休みの連絡はしてないはずなのに、

どうして、誰も呼びに来ないの、?

貴)いや、連絡してたとしても
全員が一斉に休むなんておかしいし
それこそ先生が来るはず…

全部おかしい…

貴)どうなってるの、

ポンッ

貴)きゃぁっ、!

翔)あなた?

貴)し、翔太…
びっくりさせないでよ、

翔)わるい、でも
こんな時に部屋にも行かず
共有フロアにいるなんて不用心だろ

貴)ぁっ、そ、そうだよね
ごめん、

翔)ほら、俺の部屋行くぞ

貴)翔太の部屋?

翔)手、震えてる
お前怖いんだろ?

貴)あっ、、翔太には叶わないね、笑

翔)ほら、行くぞ

貴)うん、