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第6話

ー最初の会議ー
《16:00》

優)みんな集まったね

辰)まぁ今日話し合いって
なかなか厳しいよね

康)何もヒントがないから
人狼なんか決められへん

未)なら、誰でもいいから
殺せばいいんじゃない?

貴)何言ってんの、?

未)だってそうでしょ?
誰かを人狼の容疑で殺さないといけない
でも私達はそれを探し出すヒントは何も無い
なら、適当に誰かを選んで殺すしかないでしょ?

和)だからって、

未)それに、もしかしたら
その人が本当に人狼かもしれないでしょ?

大)そんなのリスクが高すぎるよ
それに、どうやって決めるんだよ

未)そうね、多数決とか?

パシンッ

未)ッいったいわね
なんなの!?

貴)未来、自分が何言ってるのか
わかってるわけ!?

未)ならなに!?どうしろって言うのよ!

優)2人とも落ち着けって!

樹)小川も小川で何言ってんだよ!
自分が何言ってるのかわかってるのか?

未)わかってるわよ

夏)なら、

未)なによ

夏)なら、あんたが死ねば?

慎)おい!

夏)誰だって自分から死にたいなんて
言うバカはいないでしょ?
適当に選ぶって事は自分がそうなる可能性も
あるって事よ

未)そうね

夏)なら、提案者はその覚悟があるんでしょ?
それなら未来、あんたが死ねばいい

咲)夏美ちゃん、ちょっと落ち着いてよ

北)いや、でもそれがいいのかもしれない

ラ)ちょ、北斗くん何言って、

北)だって楡木の言った通り
誰か死にたいやついるのか?いないだろ?
なら、そうするしかないだろ

確かに、みんながボソボソと
そう言い始めた言わずとも
そう思ってる人も多数いるようだった

貴)ちょっと、、、

夏)ほら、どうする?

夏美が未来に問いかけると
みんな恐る恐る未来に視線をあわせた

未来はみんなの視線にどこか
ショックを受けた顔をしていた

・・・・・・・・・・・・・・・

彼女は少なくとも女子から
少し嫌われる子だった

女子といる時はあまり表に出て
はっちゃけるような子ではなくて

林)ね?未来!

未)あ、うん!そうおもう

唯)え〜そっかぁ

大人しくうんうんと頷いてるような子だった

でも、男子といる時は
女子といる時とは真逆に

未)なーにやってんの!

慎)お、未来じゃん

未)ちょ、きいてよ!

声のトーンやボリュームも
全然違くてボディータッチも多くて
それを見た女子はあまりよく思っていなかった

・・・・・・・・・・・・・・・

未)わかった、私が死ねばいいんでしょ