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第12話

ー機械音ー
貴)人狼は2人、

男というのも当たっていたみたいね、

貴)美空ちゃんは人狼じゃない

ピーンポーン

貴)ッッ、

誰かに跡をつけられてたのか、
なにか不味いことでも聞かれてたかな、、

私は恐る恐るドアスコープを覗くと

貴)翔太、

ガチャッ

翔)よっ

貴)どうしたの突然

翔)1人じゃ心細いかと思って

貴)ふふ、優しいね笑

翔)な、なんだよ、

貴)ありがとう
入って??

翔)おう

ーーーーーーーーーーーーーー

貴)翔太は誰が人狼だと思う?

翔)、、さぁな
あなたは誰だ思う?

貴)私は、誰かはわからないけど
男の人だと思う

翔)なんで?

貴)林檎の死に方を見ると女の人じゃ
力が弱すぎると思う、

翔)なるほど

貴)まぁ、わからないけど、

翔)男の人だとして
あなたは俺の事疑わないの?

貴)ん〜、、、まぁ確かに翔太が
人狼じゃない確証はないけど
私は違うと思ってるしそれに、

翔)それに?

貴)翔太が人狼なら私は殺されてもいいかな、

翔)なんで?

貴)だって、好きな人になら
いいかなって、笑

翔)なんだそれ笑

貴)えへへ笑

ほんとのことだよ
私は殺されるなら翔太の手で死にたいの

翔)まぁ俺が人狼なら
あなたの事は殺さないし
何がなんでも最後まで守り抜くよ

なんて、がらにもないことを言う
翔太の顔は真っ赤になっていた
そんな姿が好きなんだなって改めて思った

翔)人狼じゃなくても
守る事には変わんねぇけどな笑

貴)ふふ、頼もしいね

翔)当たり前だろ
大事な人なんだから

貴)今日はやけに素直だね笑

翔)悪いかよ、笑

貴)ん〜ん、好き

翔)ッッ、そんなん、俺も好き、

貴)ふは笑
照れてる可愛い笑

翔)、るせぇな、笑

キーンコーンカーンコーンッ

幸せな空気を切り裂くように
機械音が鳴り響く

貴)時間だ…

翔)そう、だな…