ゆあんside
ゆ「今日はあなたとのデートの日〜」
ゆ「ちょっと早いけどもう行こうかな?あなた待たせたくないし」
(待ち合わせ場所に向かう)
ゆ「ちょっと早すぎたかも?」
ゆ「まぁ気長に待っときますか〜」
15分後
か「ごめ〜ん待った?」
ゆ「今来たとこだよ!」
か「ありがとうノってくれて」
ゆ「行こ!!」
か「うん!行こ〜楽しみだな〜」
じゃぱぱside
今日はからぴちメンバーで遊ぶ日!
ゆあんくんも誘ったんだけど用事があるから無理だって。
もうそろ行こう
待ち合わせ場所についた!
あっ!もうどぬくさんいる!!
じゃ「どぬくさーん!!」
ど「じゃぱぱさん!」
ど「ちょっと来て下さい」
じゃ「どうしたの?」
ど「あれゆあんくんじゃないですか?」
じゃ「いやーそんなわけないでしょ
あれゆあんくんじゃん」
ど「あれ何してんのかな?」
じゃ「話しかけてみる?」
ど「えっ、話しかけるの?」
じゃ「話しかけようぜー」
じゃ「おー((?「ごめ〜ん待った?」
ゆ「そんなこと無いよ」
?「ありがとうノってくれて」
じゃ「あの子誰だろ?」
の「じゃぱぱさんたち何してるんですか?」
じゃ「あっ、のあさんあれ見てゆあんくんと女の子いるんだけど」
の「あっ、あらゆあんくんじゃないですか!!」
じゃ「これは今度事情聴取だな」
ど「今日は楽しく遊びましょう!」
の「そうですね!みんなが来るまで待ちましょう」
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ども区切るところがわからない作者です!( .. )
みなさん!ちょっと悩み事があるんで聞いてください!どぬくさんの口調が分からない〜敬語使うの?タメ口?わかる方いたらコメントしてください!
これからも、よっろしっく!!←すいませんふざけました
聞きたいことがあるんですよ!
あの小説で会話のところにやじるしあるじゃないですか?あれってなんなんですか?よく分からなくて…もし良ければコメントで教えてくれませんか?
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。