第9話

6話ですけど
3,671
2021/08/16 08:20
おしらせ☆
あなたちゃんの方のカギカッコを『 』
にしたいと思います!
------------------------------------------------------
あなたside

貴『やっぱりそういう所が好きだなぁ』
ゆ「なにが?」
貴『わぁびっくりしたぁ
ううんなんでもないよ』
ゆ「あっ、そう。それより買ってきた
よ!」
貴『うぁーありがとう美味しそうぅぅ』
ゆ「はいあなたあーん」
貴『いや、自分で食べれる!』
ゆ「いやだ(`^´o)=3」
貴『分かったよあーん』
ゆ「はい、おいしい?」
貴『うん!美味しいー!』
ゆ「はい、じゃあ俺も食べさせたから
かほも」
貴『えっ、わかったはい、あーん』
ゆ「あーんおいしい!」
貴『良かった(∩´∀`∩)』

貴『美味しかったね!
作者のせいで食べるところをとばしたんだよねぇ』
作「ちょっとあなたちゃんメタ発言辞めてぇー」
ゆ「そうだよね!美味しかったよねぇ」
貴『この後どうする?』
ゆ「あなたはなにかしたいことないの?」
貴『ゲームセンター行きたい!!』
ゆ「さすがオタク👏」
貴『辞めてよーゆあんくんだってオタクじゃんか』
ゆ「俺はオタクじゃないし」
貴『この話やめて早くゲームセンター行こ!!』
ゆ「はいはい」

デートが終わり
貴『えっ、なんでこんな飛ばしたかって?それはもちろん作者がめんどくさかっただけだよ?いや、あと作者ゲームセンター行くぐらいなら推しに貢いでるぐらいだから、書き方が分からなかったんだって』
作「ちょっとあなたちゃん!言わないでよ⁄(⁄ ⁄-⁄ω⁄-⁄ ⁄)⁄⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄テレテレ」
ゆ「キモ」
作「はいそこ!キモって聞こえましたけど」
ゆ「もうそろそろ家に着くね」
貴『お別れか…』
作「無視しないでぇぇあとなにげにいい雰囲気なのやめろよ!」
貴『ちょっと作者五月蝿い、いい雰囲気なの分かってんなら静かにしてよ』
作「あっ、すいません」
貴『楽しかったぁーありがとうゆあんくん!連れて行ってくれて』
ゆ「ううんこちらこそありがと!」
貴『じゃあまたね!』
ゆ「うん!またねー!」

ゆあんside
はぁ〜今日は楽しかった!
帰ったらとりあえずAPEXしよ〜
あなたの笑顔見れたし満足満足!

ゆ「ただいまー」
あっ、LINE来てた
なになにじゃぱぱからだ!明日撮影出来る?急遽決まったって?確か明日はなんもなかったよな
「うん、撮影できるよー!」
これでよしAPEXする前にお風呂入ろー
じゃぱぱside
あっ!ゆあんくんからLINEきてるー
撮影出来るって?からぴちのメンバーに連絡して明日事情聴取だって言おう!
「明日ゆあんくん撮影出来るみたいだよ!」よし!これでよしもうこんな時間だ!お風呂入ろっと
------------------------------------------------------
ヤホヤホ(。>∀<。)ノシ 瞼〜リア充にならないでぇ〜瞼だけは私と同士だと思ったのにぃーとバカなことを考えていた作者です。
みなさん!見てください!!
1000文字超えましたぁぁぁ👏( ˊᵕˋ*)パチパチ
頑張りましたくない?
褒めてぇぇぇ

プリ小説オーディオドラマ