キャー
どうしたの!?
どうした?
私たちは悲鳴の聞こえる方へ行くとそこには血がついたカッターを持ったあなたの下の名前がいた
いきなりあなたの下の名前ちゃんがカッターで私の事切って来たのグスン
はぁ?
や...やってない
じゃあ何?それ
あなたの下の名前...昨日言ってた事もあなたの下の名前がやったのか...
ち...ちが
最初はあなたの下の名前の事も本当の友達として好きだったけどあんた最低だね見損なった
...
チッ)違うって言ってんじゃん!!追い出したいなら追い出せば良いよ!私だってお前らみたいなクズどもとなんていたくねぇーし私たちの友情ってこんなもんだったんだね。じゃあ
:
ねぇ今どんな気持ち?
...
無視?
お前らと離れられてせいせいするよ。あとひとつだけ聞いて何でこんなことするの
そんなん決まってるじゃないあなたを追い出したあと実はあなたの下の名前は私の事叩いても切ってもないでーすって伝えるのみんなの絶望した顔が見たいから
あっそじゃあ
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
不良の姉は特級呪術師
「姉ちゃん、髪染めない?」 『染めない』 「集会来てよ!!」 『あはは用事があるんだ』 「それいっつも言ってるじゃん…」 「はい、任務」 『私だけ任務多すぎません??』 「…………気のせいだよ☆」 『…………』 松野 千冬の姉は──── ────高専2年生の特級呪術師でした ♡、☆、💬、+、宣伝喜びます!!()
favorite 8,025grade 1,059update 2024/04/01 - ノンジャンル
失敗作少女
冷炎を恨んだ
favorite 165,417grade 11,705update 1日前 - 青春・学園
ぶりっ子のフリっておもろくね?
『及川さぁぁん♡かっこいいですぅ♡』 (女にキャーキャー言われてっからって調子こいてんじゃねぇぞゴラ!) 『キャー!岩泉先輩ナイスキー♡』 (うぉぉ!!今のすげぇ!!) 『国見くんサボっちゃ、めっ!だよ!』 (センター分けの癖にサボんな) この小説の参考等は受け付けておりません。ご了承ください
favorite 309,998grade 16,062update 1日前 - 青春・学園
運動神経の優れた私の正体は…【完】
椚ヶ丘中学校 3年E組を卒業した私が烏野高校で男子バレー部のマネージャーとして送る高校生活の物語! ―――――――――キリトリ線――――――――― ・原作と異なる事多々 中学時代の作品はコチラ👉https://novel.prcm.jp/novel/tlGdipuniFd7EtQqovoQ この度、この作品の漫画版を描いて頂きましたっ! 漫画版の作品はコチラ👉 https://novel.prcm.jp/novel/5ceRyBkKmpPB6ZduEdP0
favorite 182,771grade 6,325update 3日前 - ファンタジー
迎えを待ってたら疑われました。
「お酒は好き?」 『それなりには。』 「黒がお好きなんですか?」 『まあ…仕方なく着てるって感じですね。』 「(怪しい…)」 何で??? __________________ 新作総合ランキング 最高2位 新作ファンタジーランキング 最高1位 デイリーファンタジーランキング 最高1位
favorite 210,799grade 9,575update 2024/04/17
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ホラー
下剋上教室
どの学校にもスクールカーストは存在する。 口にしなくても存在する。 クラスであまり目立たない桃香。 上手く馴染めない中、小学校が同じだった紅音が来て、1人を回避。 だが、紅音はトップの沙月に反抗し、いじめられることに…。 紅音を助けられなかった桃香。 「私がトップだったら紅音は…。」 そして、カーストの頂点を目指すことを決め…。
- 恋愛
僕にキミへの愛を語らせるな
後ろの席の男子が泣いていた…。 彼は学校一のモテ男と噂される「黒須 洸」 彼の涙の意味が気になり出してしまった私…。 そして、私は、ある事件をきっかけに彼の正体を知ることになる。 交わらなかったはずの 私と彼の物語が動きだす。 【後編↓↓】 https://novel.prcm.jp/novel/PL4yQDzVvwA2p4Gi5zBz 2020.12.27 キャプチャタイトルを変更しました 2021.2.5 タイトル一新|ω・`) 【イラスト】 立ち絵素材 わたおきば 様 表紙 ミカスケのお絵描き 様 Pixabay 様
- ファンタジー
クリスマスに家に来たのはサンタの息子
その日はクリスマスイブ。キロ・マグリーはサンタがいると自分を騙しているのだと、親に怒鳴った。それを聞いた父は、息子にこっそり自分の九歳のクリスマスイブのことを話した。知らなかったサンタの家系の秘密。おもしろくて、ちょっと心温まるとあるクリスマスのお話。番外編まで見逃せない!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!