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第3話

tsukasasaid
「玲奈…」
『ん…う…』
「!!起きた…のか…?」
『つ…司く…ん?』
「そうだよ…」
先「やっぱ…記憶を失くしてる…」
「え?なんでわかるんですか?」
『私…記憶無いの?』
先「玲奈…」
『はい…?』
先「今日何日?」
『えと…10月20日…だったよーな…』
先「ほらね?司」
「ほんとだ…玲奈…今日は…12月21日だよ…」
『うそ?』
「ほんと…」
先「玲奈体弱いからよく保健室来てたでしょ?」
「はい」
先「12月頃から司のこと呼び捨てで呼んでたのよ」
「あ〜、俺が呼び捨てにしろって言ったから…」



『あの…話についていけない…』


「俺と付き合っていたこと覚えてる?」
『司君と?』
「そ」
『付き合ってないよ…』


ポロッ




『司君泣いてるの?』





「…違っ…泣いてなんか…っ」






『ごめん…私なんかが…記憶失くしたせーで…』





(;・ω・)ハッ!
「いいんだよ!お前は謝らなくて…何か…何か原因があるはずだ!」



「先生!原因はなんなんですか!!」

医者「…そうですね…何か嫌なことがあったのだと思います…」

「嫌な…こと…?」
医者「はい…」








「玲奈!」
『!!はい!!』
「最近あった嫌なことは!」
『えと…私の記憶だと…』










『好きな人に好きな人がいたこと…かな…』


「俺?」
『((-ω-。)(。-ω-))ウウン好きな人いたの…』

「あ、そーか…俺が『あいつのことなんか忘れさせてやる!』って言ったんだもんな」

『そーなの?』
「そーなの!橋本だろ?お前の好きな人」
『え…あ…///(。_。`)コク』
「俺がまたお前を好きにさせてやるよ!」

『ふぇ!?』

「先生、いつになったら退院ですか?」
医者「2、3日後ですかね」

「わかりました!玲奈、俺と退院したらお前の記憶を取り戻す旅?みたいなのに出るぞ!」
『…わかった!』


























3日後…



「玲奈!迎えに来た!」
『あ、司君』
「ん…服。お前のかーさんから貰ってきた」
『おぉ-(o゚Д゚ノ)ノありがとう!ニコッ』
「ドキッ…い…良いんだよ…」
『?変なの〜』







『ありがとうございました〜!』




「さてと、どこへ行こーか…」
『初デートの場所は?』
「映画館」
『( 'ω')エッ…普通すぎる…』
「(≖ω≖✿)ふーん…そこでお前は俺のこと好きになったって言ったんだけどな〜(´ᴖωᴖ`)」
『マジか…』
「マジでぇーす笑」
『何それ〜笑』









映画館に到着!


『なんの映画見よーか』
「(*'へ'*) ンー初デートはラブストーリー見たぞ!」
『なら、あれ見よーよ!』


そこには「記憶…」という題名の映画のポスターがあった

「あれじゃ、まんま俺らじゃん」
『記憶を戻す鍵があるんじゃないかな〜って思って!』
「(´・∀・` )アーーーー」


アナウンス「映画が始まります」



!!
「行こーぜ!」
[手を引っ張る]
『あ、うん…///(手…///)』







[座る]
「あ、わりぃ」
『別に…付き合ってたんでしょ?』
「そーだけど、今のお前からするとクラスメイトに急に手繋がれたってゆー状況だぜ?」
『(´・∀・` )アーーーーそれはキモいな』
「だろ?」
『でも、嫌じゃなかったよ?それほど私司君のこと好きだったんだね!!』
「ε-(´-`*)はぁ…お前天然すぎ…そーゆー事言うと男に勘違いされるから気をつけとけ!」
『天然じゃないもん!(σ-`д・´)アッカンベー』




映画も後半、クライマックスに近づき…








「(つまんな…)」
『うう゛っ…いい話すぎるっ…』

「(( 'ω')エッ…)」








映画が終わり…








『いい話だったね〜(泣)』
「そーか?」

チュッ



『!?つ…かさく…ん!?』
「あ、わりぃ くせだ」
「可愛すぎるお前が悪い」
『…///そ…そーゆーことは…人のいない所で言ってよ…///』
「照れてんの?」
『悪い!?』




このときの俺は知らなかった



これがあいつにとって負担になることを