第15話

5P(にのちゃん総受け)🔞
5,161
2020/02/16 10:42
~和也side~

俺は二宮和也

高校2年生

目立たず地味な生活を送っている

唯一友達と言えるのは生年月日が同じな
風間俊介くらいかな

俺らの高校にはある不良グループが存在する

学校の外でも喧嘩しかしないような連中だ

リーダーが3年の大野智で
メンバーは3年の櫻井翔
俺と同い年で2年の相葉雅紀と松本潤

こんな俺でも知ってるくらいだから相当有名ってこと

できるだけ関わらないようにしていたら

ある日俺に事件が起きた
授業中、体調が悪くなって保健室に行ったら先生が居なかったので勝手にベットを使わせてもらうことにした

そしたら反対側のベットに相葉雅紀が寝ていた

危うく背中を向けられていたため俺の存在には気づいていなかった
これが不幸中の幸いと言うのだろう

俺は眠りについた

目が覚めた

1時間くらい眠ったのだろうか

体調は良くなったから帰ろうと思い立ち上がった瞬間
グイッ
二宮
わ…っ…
誰かに腕を引っ張られベットに押し倒された

見上げるとそこには

相葉雅紀がいた
二宮
相葉雅紀………さん…?
相葉
俺の名前覚えててくれたんだ!
相葉
ごめんね押し倒しちゃって
そう言って相葉雅紀は俺を起き上がらせてくれた

怖い人ではないみたいに見えるが…
二宮
い、いえ…
相葉
隣のクラスの二宮和也くんだよね
相葉
ずっと話してみたいと思ってたんだ笑
照れくさそうに笑う相葉雅紀がなんたか可愛く見えた
二宮
そ、そう思ってもらえて嬉しいです…
相葉
カズくんて呼ぶね!
相葉
俺カズくんと話せて嬉しいな〜笑
俺は関わりたくないと思ったがそんなことを言えるはずもなく
二宮
俺も相葉さんと2人で話せて嬉しいです
適当に話を合わせていたら
相葉
ねぇ、
相葉
それって、俺、期待してもいいの…?
二宮
…は?
相葉
カズくんも俺と同じ事思ってくれたんだよね
二宮
や…その…
明らかに雰囲気がおかしい

どうにか逃げようと考えたが中々思いつかなかった

相葉さんが俺の唇をなぞった

変な声が出てきそう…
二宮
ちが…
相葉
違うの…?
相葉
俺は期待してたのにな…
分かりやすく落ち込む相葉さん

心が痛む…
二宮
え…と…その…
チュッ
俺はほっぺたに短いキスをした

すぐこの空間から解放されたい

その一心だった

が、

それが逆に期待させたらしい
相葉
!?
相葉
いきなりでびっくりしたよ笑
相葉
でも嬉しいなぁ
二宮
そ…それでは…っ
相葉
待てよ
二宮
ん…!
気づけば俺は押し倒されて口を塞がれていた

舌が入っていく
二宮
ん…ふぅ…あ…
やっと口を離してくれた

銀の糸が俺達の口を繋いでいる
二宮
ちょ…なんだよ…いきなり!
相葉
黙って、
二宮
ん…っあ…
また口を塞がれた

やっぱり…上手い…

気づけば俺は抵抗できないくらい弱っていた
二宮
ふぁ…あっ…
相葉
キス…気持ちよかった…?
二宮
なに…言って…
相葉
口じゃ認めないならカラダで認めさせてやるよ
相葉さんは髪をかきあげて一気に俺のシャツをたくしあげた
二宮
ちょ…なにす…
俺の弱々な力では相葉さんに抵抗できるわけもなくただされるがまま
相葉さんは俺の乳首をグリグリ押してきた
二宮
ひゃ…
相葉
声かわい〜
二宮
やめ…ろ…っあ
相葉
すーぐ固くなったよ?乳首
相葉
飴玉みたいだね
二宮
あっ…!
俺の乳首を口に含んで舌で転がしてきた
二宮
むり…あっ…やっ…
相葉
甘い味がする…
二宮
やめ…て…っ
相葉
下の方…寂しくなってきたんじゃない?
二宮
なってないっ…
相葉さんは俺のパンツの中に手を入れてきた
相葉
めっちゃ濡れてるよ?
二宮
うるさ…いっ…
ジュプッ
二宮
あっ…!
ナカに指を入れてきた

2本…3本…
相葉
俺の指…どんどん受け入れられていくじゃん
二宮
んあ…っあっひぁ
ガチャッ
相葉
誰か来たんじゃない?声抑えないと
二宮
むりぃ…っ
俺は声を抑えるのに必死だった

それでも相葉さんは指を止めない
二宮
あっあっっっ…………
相葉
イけよ…
二宮
ふぁ…っ!あっ!
二宮
ん…あ…っ
俺はイった

イった後でも相葉さんは手をとめなかった

今度はナカと俺のモノを同時にいじってくる
二宮
今…イったばっか…ぁ
相葉
声抑えないと気づかれちゃうよ?
二宮
一緒にやると…ぁっ
相葉
またすぐイっちゃうんでしょ?
俺は誰かの気配に気がついた
二宮
誰か…いる…っ
二宮
も…やめっ…ああっ
相葉
ほーら隠れてないで出てきなよ














ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ























相葉
松本
やっぱりバレた?
相葉
当たり前だろ
松本潤が出てきた

どうなるのか…
相葉
俺ちょうどいれようと思ってたから一緒にいれちゃう?
松本
おーいいね
松本
カズくん…俺の事わかる?
二宮
松本…潤…さん
松本
よく分かったね笑
俺の頭をわしゃわしゃと撫でる松本さん
松本
じゃ、いれちゃう?
相葉
りょーかいっ
二宮
ちょ…ま
俺の意見を聞くことも無く2人のモノは同時に入ってきた
二宮
でか…っ
松本
パンパンだね
相葉
カズくんのナカとろけそう…
松本
出しちゃうね…
相葉さんと松本さんは思いっきりナカに出してきた

それと同時に俺は意識を失った
相葉
寝ちゃったね
松本
さっき翔くんと智さんに連絡したんだ
松本
まぁがカズくんを手に入れたってね
相葉
手に入れたまでには早いよ笑
松本
今日は連れて帰る?
相葉
そうするか
~たまり場~
二宮
ん…
目を開けるとそこは保健室ではなく豪華なベットの上だった

そうだ…俺、相葉さんと松本さんに…
櫻井
あ、起きた?
二宮
さ…っ櫻井翔…さん
櫻井
あれ?俺の事わかるの?
二宮
はい…まぁ…
櫻井
ここは俺らのたまり場だよ
櫻井
たまり場つっても俺らはここに住んでるけどな
二宮
え?
櫻井
俺ら、親がいないんだよ
櫻井
昔見捨てられて
二宮
心が痛くなった

俺だって同じだから…
櫻井
気を失ってたみたいだから運んだけど夜遅いから送るよ
二宮
ない…
櫻井
ん?
二宮
帰りたくない…
俺は俺の家も同じってことを櫻井さんに伝えた
櫻井
…そっか
櫻井
よく頑張ったね
櫻井さんが俺の頭を撫でてくれた

その手は優しくて涙が出てきた
櫻井
今日から家に住みなよ
二宮
でも…っ俺、ケンカとかできないし…
櫻井
俺らだって常にケンカしてる訳じゃないよ笑
櫻井
悪いことしたヤツらをやっつけてるだけ
櫻井
それにカズくんを危ない目に合わせるわけないじゃん
二宮
…ありがとう…ございます
櫻井
今日はもう寝なよ
櫻井
そろそろ兄さんが帰ってくるけど兄さんにはちゃんと説明しておくから
櫻井
おやすみ
櫻井さんは俺に布団をかけてくれた

その後俺のおでこにキスを落とした
二宮
おやすみなさい…
櫻井
あっ
櫻井
明日は俺にもヤらせてね
そう言って櫻井さんは部屋を出ていったが、

なんでヤることになっているのだろう…

俺だって抵抗不可だったんだよ!!!

まぁいいや、

寝よう
~リビング~
相葉
ねぇ俺よくやったでしょ
櫻井
はは笑まぁな
松本
本物見ると写真より可愛いね
櫻井
早く兄さんにも報告しないとな
大野
ただいま
松本
おかえりなさい
相葉
智さん聞いて
大野
落ち着けよ雅紀
櫻井
カズくんが家に来たよ
大野
は?
大野
カズってあいつか
相葉
俺のおかげでね
松本
もう、まぁうるさい
(潤くんは相葉ちゃんのことまぁって呼んでます)
大野
今はどこに?
櫻井
部屋、今寝てるから
大野
そうか
櫻井
で、
櫻井
誰からヤっちゃう?
櫻井
もう潤と雅紀はヤったけど
松本
えー俺いれただけ…
相葉
まぁまぁwww
大野
俺まだあいつと話してないから翔ちゃん先よろしく
櫻井
っす
次の日
目が覚めた、

ここは何処だっけ…

そうだあの人達のところに…
松本
おはよ
松本
よく寝れた?
笑顔で話しかけてくれる松本さん

やっぱりいけめんだなぁ…
松本
みんなが待ってるよ
松本
行こうか
二宮
はい…
~リビング~
相葉
あ!カズくんおはよ〜!
二宮
お、おはようございます…
相葉さんだ…

朝っぱらからテンションが高い…
大野
お、カズくんはじめまして
二宮
大野智…さん
大野
知ってたんだね笑
大野
腹減ってるだろ、朝ごはん食べよ
俺は言われるがままに食卓に連れていかれた

目の前にはご飯や味噌汁が並んでいた
櫻井
これね〜、潤が作ったんだよ
二宮
美味しそう…
松本
でしょ笑
大野
俺もう腹ぺこなんだけど
櫻井
そうだね笑早く食べよ
二宮
いただきます…
相葉
どう?美味しい?
松本
なんでまぁが聞くんだよ!
相葉
だって潤のご飯美味しいじゃん〜
二宮
…美味しい
松本
だろ?笑
(今日は休日です)
櫻井
今日からカズくん家に来なよ
二宮
いいんですか…!
櫻井
もちろん
二宮
ありがとうございます!!
相葉
てゆーかさー敬語じゃなくていいのに
二宮
や、でも…
大野
別にいいって
櫻井
名前で呼んでもいいしね
松本
カズくんのことも呼び捨てにしていい?
二宮
うんうんうんうん!
大野
今日からカズは俺らの仲間だ
相葉
歓迎会しよ!!!今夜!
櫻井
お、いいね〜笑
二宮
あ、俺に料理作らせてください!
松本
え、いいの?
二宮
もちろん!
大野
元気になったみたいで良かった笑
櫻井
じゃ、俺なんもできないから掃除でもしとくかな…
松本
俺ケーキ買いに行くよ
相葉
俺も行く〜!!
大野
俺用事があるから夜までには帰ってくるよ
二宮
楽しみにしてます!
みんないい人そうでよかった

ここから俺の新しい生活が始まった
松本
じゃ、行ってきまーす
大野
夜までには帰ってくるからな
相葉
ばいばーーい
二宮
行ってらっしゃい
櫻井
カズー
二宮
なあに
櫻井
俺らのことなんて呼ぶの?
二宮
うーんとね

翔ちゃんとーまぁくんとー潤くんとーさとしー!!
櫻井
いいんじゃない?笑
二宮
なによいきなり笑
二宮
ほら、翔ちゃんも掃除して!
翔ちゃんと世間話をしながら俺はキッチンでパーティーの準備をしていた
二宮
翔ちゃん
櫻井
んー?
二宮
みんなの好きな食べ物って何かな…
櫻井
兄さんは牡蠣フライ定食好きって言ってたな
二宮
うんうん
翔ちゃんが言ったことを俺はノートに書き写していく
櫻井
雅紀はね中華とか
二宮
難しいなぁ…
櫻井
無理すんなよ笑
二宮
大丈夫だよ
櫻井
潤はカニクリームコロッケかな
二宮
なんか可愛い笑
二宮
翔ちゃんは?
櫻井
俺はね〜
櫻井
カズ
翔ちゃんが抱きついてきた
二宮
ちょ、翔ちゃん笑
二宮
ほーら、離れて
櫻井
無理
二宮
もー、わがまんっ!
いきなり翔ちゃんの唇が俺の唇に重なった

舌がねじ込まれて入ってくる
二宮
んっ…ふ…
櫻井
は…っ…ん
やっと口を離してくれた
二宮
いきなりなに!
櫻井
ベットいく?
二宮
そうじゃない!掃除して!
櫻井
カズの体を掃除するんだろ?
てかなんでヤる前提!!??
二宮
いや、あの
櫻井
ほらベット行こ
二宮
ひゃ!
俺はねお姫様抱っこをされてベットまで連れていかれた
二宮
ちょ、翔ちゃん!!
櫻井
なに?場所でも不満?
櫻井
シャワールームにする?
二宮
ちが、そうじゃなくて!
櫻井
はい移動〜
俺はまたお姫様抱っこでシャワールームに連れていかれた
~シャワールーム~
二宮
もー翔ちゃん!
二宮
ってわ!
いきなり翔ちゃんが水を振らせてきた
櫻井
びしょ濡れwww
二宮
翔ちゃんもでしょ!www
櫻井
仕方ないから俺がカズの服脱がせてやるよ
二宮
ちょ、いいって
俺の言葉を聞かずにどんどん翔ちゃんは服を脱がせていった
櫻井
キレイだよ…カズ
二宮
見ないで…
櫻井
どうせなら今シャワー浴びちゃうか!
櫻井
カズと一緒に♡
二宮
いや別々に…
翔ちゃんは自分で服を脱いだ

たくましい筋肉が目の前にはある
櫻井
ほら俺が洗ってあげるから
いきなり翔ちゃんはボディーソープを手につけて俺の乳首を刺激してきた
二宮
んっ…あ…
櫻井
あれ?もう固くなってる
二宮
うるさ…っ
櫻井
ほら全身洗わなきゃ
焦らすように全身を優しく触れてくる
二宮
ふ…あ…
櫻井
耳も〜
二宮
ひゃあ!
耳を翔ちゃんがくわえて来た

舌が入る

立っていられなくなる

ガクンとなった
櫻井
おっと
崩れそうになったのを翔ちゃんが支えてくれた
櫻井
そんなに気持ちよかったんだ
二宮
ちょ…ん!あっ
櫻井
もうグッチョグチョ
二宮
ボディーソープ…!
櫻井
本気で言ってる?笑
ずっと翔ちゃんは手を止めてくれない

思わず手を壁につく体制になってしまった
二宮
んっイく…あ
櫻井
イけよ…
二宮
ああっ!
櫻井
この体制えっろ…
櫻井
このままいれるから…
ズブッ
二宮
おっき…ぃ…
櫻井
締め付け最高…
翔ちゃんは俺のナカを何度も突いた
1時間後
二宮
翔ちゃんのせいで料理遅れるじゃん
櫻井
俺ちゃんとカズの掃除したもんね
二宮
ばか!
3時間後
大野
ただいま
二宮
おかえりなさい!
大野
おう、カズ
櫻井
あ、兄さんおかえり
大野
ん、ただいま
櫻井
そろそろ潤と雅紀帰ってくるかな
松本
ただいま〜
相葉
まーーーー
大野
お、噂をすればだな
二宮
おかえりなさい!
松本
カーズ
二宮
わっ
潤くんが俺の事をぎゅーって抱きしめてきた
相葉
あ!ずるい潤!
大野
うるせぇよ
あれ?さとしが不機嫌…
櫻井
もーパーティー始めようぜ
相葉
いえーい!
二宮
もう、まぁくんテンション高い笑
大野
カズの仲間入りを祝って
全員
カンパーーーイ!
その後はとても楽しいパーティーを過ごした
~学校の日~
二宮
んんん…
目が覚めた

多分みんなはそろそろ起きるだろう

けど、問題は潤くん

潤くんは朝に弱いから俺が起こしに行く
二宮
潤くんおはよ
松本
んーーーー、あと5分
二宮
だーめ
二宮
ほら、起きて
松本
むーりー
二宮
起きるのー
困ったな…
松本
(むくっ)
潤くん!起き上がった!
松本
んっ…
二宮
潤くん!おは…
松本
ん…
二宮
んっ…
気づけば俺の唇は潤くんに塞がれていた
二宮
ちょ…潤くん
松本
今日は我慢するから覚悟しとけよ
そう言ってリビングに潤くんは行ってしまった
二宮
じゃ、先行くね
二宮
行ってきます
櫻井
気をつけろよ
二宮
みんなもサボらないでちゃんと来てね
大野
まぁ、気分で行くわ
二宮
もー!笑
学校(休み時間)
クラスメイト
二宮くん、3年の大野先輩が呼んでたよ
二宮
え?
クラスメイト
屋上に来てだって
風間
大野先輩って大野智じゃね?
風間
大丈夫なの?
二宮
心配すんなって笑
屋上
二宮
さとし!
大野
急に呼び出して悪かったな
二宮
全然大丈夫だよ
二宮
でどうしたの?
二宮
わ!どうしたのさとし
いきなり智に抱きしめられた

珍しい
二宮
なんかあったの…ん!
そこからすぐにキスをされた

液体が口に入ってきた
大野
ん…
二宮
あっ…ん…
大野
もう目トロトロじゃん、えっろ…
何故だろう体が熱い、
大野
次の休み時間もこっちに来て
次の休み時間
すごい体が熱くてくすぐったい

息も荒くなっていく

俺は屋上へ向かった
大野
カズ…
二宮
さ…とし…
大野
顔真っ赤だよ?
二宮
あっ…ん
智が俺の顔に触れただけで変な声が出てしまう
ダンッ
いきなり屋上のベンチの上に押し倒された
二宮
は…っさ…っと…し…?
大野
ははっ…えろ…
大野
俺の言うこと聞けよな…
智が俺の手首に手錠をつけた
二宮
さとし…っはぁ…なに…これ…やめて…っあ
大野
うるせえ
二宮
んっ
またキスをしてきた

すぐに舌が入っていく
二宮
はぁ…ん…っふ…は…
俺はわかった

智はさっきの休み時間キスしてきた時に

媚薬を俺に飲ませたんだ
二宮
俺…に媚薬…い…
大野
やっぱりわかった?
大野
楽にしてやるから言うこと聞けよ
大野
ちゃーんとイイことするからな
意識が朦朧とする中智は俺の乳首とナカを同時にいじってきた
二宮
や…っ…あ…
大野
イイくせに
二宮
あっ…んあはうはぁっ…
手錠がずっとジャラジャラ音を立てている
大野
やべえな…カズ…
大野
そそるわ…
二宮
あっ!ひゃ!
智が俺のモノを舐めてきた

舐められるなんて始めてですぐに快感が襲ってくる
二宮
んあ!
プシャァァ
大野
(ごっくん)
大野
カズのいちごミルクうま…
二宮
あぁ…ん
大野
よーく観察しないとな
二宮
スースーする…よぉ…
智が俺のナカを広げてくる

外だから風が入ってきてスースーする
大野
いれてほしいか?
智が俺のナカをかき混ぜながら聞いてくる
大野
入れて欲しいならちゃんとどうして欲しいか言えよ
二宮
あっ…ぅ…智…のっ…モノで…俺のナカグチョグチョにしてくだ…さい…ぅっあ
大野
よく言えました
ズボッ
二宮
あっ…あ
大野
腰動いてるよ…えっろ笑
二宮
も…イっちゃ…んあ!
大野
ナカ出る…っ
俺達は一緒にイった
それからもみんなに愛され続けながら充実した生活を送っている
*⑅︎୨୧┈︎┈︎┈︎┈︎┈︎┈︎┈┈︎┈︎┈︎┈︎┈︎୨୧⑅︎*
主
いかがでしたでしょうか!

楽しんで頂けたら何よりです😭

主からご報告がございます

この度小説をおやすみさせていただきます

なぜかと言いますと親からの制限がかけられましてちょっと書けない状況になってしまったんですよね

そのため今回ちょっと長めでみんなとイチャイチャさせるようにしました笑

また小説を書きたいと思うのでその時はよろしくお願いします

急な報告で申し訳ございません

またどこかで!

ではでは〜!!

プリ小説オーディオドラマ