綺月!
あと10分で遅刻になるぞ?
知ってるよ!
銃兄も手伝ってよ
俺も忙しいんだ
置いていかれたくなかったら早くしろ
…先行っていいよ
知り合いに送って貰うから
は?駄目だ
待っててやるから早くしろ
え、でも
早くしろ(圧)
…はい
🚗💨
…え?なんで銃兄も降りるの?
?決まってるだろう
今日の特別授業の先生を俺がやるからだ
…え?
今日は警察についての特別授業があるって知らなかったのか?
………あ、
ッたく
早く行くぞ
私先行ってるね
なんでだ?
ちょっと用事が……
(お兄ちゃんの顔面偏差値高すぎて隣なんて歩けません!)
そうか
…今日は寝るなよ?
…ハイ
特別授業
えー、今日の授業の内容ですが、先生方から聞いてますね?…今日は警察について詳しく教えたいと思います。
「あの、」
あ、自己紹介がまだでしたね。入間銃兎と言います。
え〜?入間って綺月と同じ苗字じゃん
はい。そうですね…私の妹がお世話になってます
(は?何言ってんの!やめてよ…みんなみてるじゃん)
え?嘘!
綺月のお兄さん!?
そうだよ…
…(可愛いヤツめ)
では本題に入ります
真っ赤だね綺月ちゃん☆
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。