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第3話

出逢い
支度を済ませ、学校へ向かう。

女子軍団
キャーッ♡♡
あなた

(え?!なに?)

前を見るとうちの高校の女子がかたまりになって騒いでいる。
実彩子
うるっさー。ああいうの通行の邪魔だよね。本当常識知らず
あなた

そうだねw

私たちはその軍団を素通りした。
女子軍団
ねぇやばい!カッコよすぎ!
ドンッ
あなた

痛っ

実彩子
わっ
興奮した女子に突き飛ばされた。
あなた

痛ー。私らのこと見えてないのかな?

実彩子
それ。どこに目つけてんの。
実彩子はポケットに手を突っ込んでふてくされる顔をする。



ツンツンッ
あなた

え?

後ろから誰かにつつかれた。
??
さっきはごめん、大丈夫だった?
実彩子
あ、隆
あなた

たか?

実彩子は親しげに「たか」という人と話している。
実彩子
そうそう、西島隆弘。わかるでしょ?同じクラスの
あなた

ごめん、、全然分からない

「西島隆弘」という名前すら聞き覚えがなかった。
隆弘
マジか!笑 俺はわかるよ!あなたさんね
あなた

あ、そうです

なんで私の名前が分かるのかが不思議。
実彩子
本当に分からないの?笑
隆は私の幼なじみだよ、覚えておいて笑
実彩子は私の頬をツンっとつつく。
あなた

はーい

隆弘
いやー、ごめんね。さっき女の子たちに突き飛ばされたでしょ?
あなた

え?なんで謝ってるんですか?

実彩子
だーかーら、あれは隆のファンの群れ!笑
(西島くんにファンがいるんだ!)
あなた

そうなんだ!全然大丈夫です!

私は手を横にふる。
(西島くんにファンがいるのも知らなかった。確かに整った顔してる)
??
西島ー!なんで俺置いてくんよー!
後ろから誰が走ってきた。
隆弘
ああ!ごめんごめん笑
??
ほんま頼むで、次から俺のことも引っ張ってってや
(次は誰?!)
??
誰?この人ら
関西弁の男子は私と実彩子をチラッと見て西島くんに聞いた。
隆弘
この子が俺の幼なじみの実彩子。この子があなたさん
西島くんが紹介してくれた。
実彩子
あ、どうも...
あなた

こんにちは...

私と実彩子はドキドキと緊張している。
真司郎
へぇー。俺與真司郎!よろしくな!
さっきとは違い爽やかな笑顔をする與くん。
隆弘
こいつ、昨日私立からここに来たんだよ
真司郎
せやねん!やっぱ俺私立合わなかってん。
分からへんけど...。知ってるやつおる高校の方が楽しいやろ?やから、また受験し直したんよ。
與くんは嬉しそうに話してくれた。
あなた

そうなんですね!よろしくお願いします

実彩子
真司郎くんて、意外とよく喋るんだね!笑
真司郎
えー、めっちゃ話すで?笑 関西の血流れてるしな!笑
こんなにすぐ仲良さげに話せる実彩子、尊敬してしまう。

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まいっこりー
まいっこりー
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