第15話

無表情君の攻め
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2017/10/15 08:08
獅子頭はベッドにおろされた。
すると、冬獅郎は服を脱ぎ始めた。
冬獅郎
冬獅郎
ほら、獅子頭も脱いで?
冬獅郎の体は、細いわりにしっかりとしていた。
これが世に言う『細マッチョ』だろうか。
獅子頭
獅子頭
お、おう…

((あれ?手に力が…入らない…))
冬獅郎
冬獅郎
((脱げてないww))

もう、俺が脱がせるよ
獅子頭
獅子頭
えっ…
獅子頭の服は、さらっと簡単に脱がされた。
冬獅郎
冬獅郎
へぇー。可愛いライオンでも、体はしっかりしてるね
獅子頭
獅子頭
ひゃっ…!///
冬獅郎は獅子頭の胸の突起にしゃぶりついた。
獅子頭の口から、おかしな声が漏れる。
冬獅郎
冬獅郎
((ふふっ…可愛いww))

可愛いね
冬獅郎は歯を立てて喋った。
獅子頭
獅子頭
歯を、たてるな///

((息が…当たって…///))
冬獅郎は、胸から唇へ口を移した。
獅子頭
獅子頭
はぁ…はぁ…

((やば…勃ってきた))
冬獅郎
冬獅郎
そろそろ、下もやってあげないとね(ニヤリ
冬獅郎は獅子頭の熱いものを、上下にこすった。
獅子頭
獅子頭
あっ…あぁっ…///
冬獅郎
冬獅郎
気持ちいい?(ニヤリ
獅子頭
獅子頭
きもち…いいっ…!もう、イく…!
冬獅郎
冬獅郎
いいよ、イって?
冬獅郎はそのままキスし、獅子頭は絶頂に達した。
獅子頭
獅子頭
あぁっ////
冬獅郎
冬獅郎
イっちゃったね(ニヤリ
獅子頭
獅子頭
もうそろそろ、冬獅郎が欲しい
冬獅郎
冬獅郎
まずは慣らさないと、ね?

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