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2021/07/05

第1話

一人の人間として
昔から僕は人より劣っていると思っていた。それが大人になるに連れてどんどん膨れ上がってきた。
勉強も出来ない、スポーツもできない、何も才能がなかった。ましてや同性が好きという事で自分は普通の人と違う、、、自分は変なんだと思って生きてきた。
誰かに認められたこともない。自分自身の事も認めて上げれない
普通とは何か
同性が好きといえば気持ち悪がれるそんな世の中にそんな環境に生きてきてとっても辛くて家にいても学校に居てもひとりぼっち。【孤独感、孤立感】がものすごくあったのだ。だから、弱音をはける場所がなく1人でいつも泣いて苦しくて何度も何度も自分を傷つけてきた。。
それが中学~高校卒業するまで続いたのだ
高校を卒業してからはすぐに就職して毎日働き詰め
工場勤務で週6の出勤。会社のマニュアルも無くひたすら真似事をしていた
なぜ、真似事をしていたか?それは
仕事を教えてください!って言ってもなんで?なんでわからないの?っと言うのが毎日続いて
それでも週6出勤してとうとう身体が壊れて
ご飯をあまり食べなくなった。それから1週間してやっと両親に全て話した。18の時だった。
次の日の朝に電話をして仕事を辞めた
次に就いた仕事は
前々から好きだった服関係の仕事
そう、アパレル。
パワハラでトラウマになっていた僕だったがその時の店長はとても理解がある人で
無理のないように働かせて貰っていた。
それから時が経って
21となった僕は違うブランドのお店に入った。
21になって価値観もだいぶ変わった
そして、周りの理不尽さを感じるようになって
今の世の中、会社で言いたいことも言えない
間違いは発言できない世の中になっていた
そう、1番大きいのは同性愛者をバカにする人がいるのだ。
全く酷い話。けど、僕自身はこう感じる
酷い話だと思っても仕方の無いことでもあると矛盾した考え方をしてしまう
人は自分にとって未知なことは気持ち悪がい、好奇心で近づく、だから仕方の無いことだと。
だが、バカにする言葉を発言するのは間違ってるとは思う。
理解してとは言わない
ただ、思うのは自分の心にそっとしまって欲しいだけなんだ。
どこに置いてもそう。
悪口を言うなとも、蔑むなとも言わない
でも、それはいずれ自分に返って来るし
いつか帳尻合わせが起こると僕は思う。
なんにせよ
人をバカにする言葉を発言するのは間違いだ。
そして、僕が言えるのは
LGBTQのセクシャルでいることは
何も辛くない
だって、色んな苦しみや人の痛みを分かってあげれる存在になれるのだから。
LGBTQとして生きるのではなく
一人の人間として
生きていこう。