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第8話

デート
初めてのデート。映画を見ることになった。恋愛系かホラー系。時間的に恋愛系の方が良かったので、そちらにした。
ポップコーンとジュースを持って入っていった。
映画は、わたしと同じ、女の子の一目惚れから始まったものだった。
映画の中のは冬だったので、イルミネーションを見たり、2人でクリスマスディナーを食べに行ったりと、私たちに参考になると、私は考えながら見ていた。
すると突然、そうせいが私の手をにぎってきた。
私がそうせいの顔を見ても前を見たままだったので私もそのまま映画を見た。
映画が終わり、周りの人がぞろぞろと帰って行く。
そうせい
この映画、良かったね
あなた

うん!私たちも冬になったらイルミネーションとか見に行こ!

そうせい
おう、約束な
映画館を出て駅に着くまで私たちは手を繋いだままだった。
なんだか、最近そうせいが甘えてくるというか、、そんな感じだった。
何かあったのかと心配してしまう。
駅に着くまでの間に聞いてみた
あなた

そうせい、最近何かあった?

そうせい
どうして?
あなた

いつもとすこし違うな、と思って

そうせい
実は俺、小さい頃に親が離婚して親父と2人で暮らしてるんだけど、急に母さんが帰ってきて、親父もそれを受け入れたもんだから、どうしたらいいか不安で。
あなた

そうなんだ。お母さんとはいえ、会ってないと、緊張するよね

そうせい
向こうから話しかけてくれるから話すんだけど、ぎこちないというか。、、、
あなた

でも、そうやって少しずつでも話していくのはいいと思う。確かに、そうせいからしたらいきなりきた女性って感じだと思うし。

そうせい
そうだな、ありがと。
あなたは、いっつも悩みを飛ばしてくれて本当助かる
あなた

そんなことないよ!これからもなんでも話してね!笑

そうせい
おう!
地元の駅に着くと、そうせいは家までついてきてくれた。
家に着くとそこには、あなたのお母さんが。
お母さん
おかえりー。
あなた、その人誰?お友達?
あなた

あ!そうせいっていうの。うん。

そうせい
こんにちは。
そうせいといいます。
あなたさんと、おつきあいさせてもらってます。
あなた

え?あ、うん。そうなの、お母さん。
黙っててごめんなさい

お母さん
あらー!そうなの!
まったく、もっと早く言ってくれたら良かったのに!笑笑
そうせい
笑笑
それでは、僕帰ります。
ありがとうございました😊
あなた

ばいばい!

おかあさんも賛成してるみたいだし、良かった!