廉side
はい。笑
今ですね、寝ようとしているところでございますっ!!笑
でね、もう蓮叶と恋叶は爆睡でございますよっ!!!笑
で、樺恋と翔宇は、私の胸と廉の胸で寝ておりますが、、
はい。笑
喋りかけると起きるんですよね。。笑
いやー、、普通に嫌なんですけど。笑
私たち寝たいのに。
「可愛いねぇー!!!」って言っただけで、翔宇なんか、( 🤘˙˘˙ 🤘)ニッコニッコニーなんだから。笑
まぁ、樺恋はもうすぐしたら、爆睡の寸前ですねっ!!!笑
いやー、、興奮の舞ですわ!!!笑
うん。笑
興奮の舞すぎてな、また鼻血(* ̄ii ̄)が出てしまいそうやわ。笑←
うんうん。
「家帰ってからねっ!!笑」って、、笑←
ふふッ♪♪♪←
俺も死んでしまいそうやわ。笑
てか、、早く7泊8日の旅行終わってほしいわぁ。笑←←
とゆうことで、寝たというフリをして、。
あなたが、寝た瞬間胸を揉みましたっ☆☆←←
翔宇も寝たから、だーれにも邪魔させられへんのよ!!笑
もーーう、最高っ!!笑
ふふッ♪♪♪←←←
あなたの胸。さいこーーーーーーーうっ!!!←←
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昨日、更新忘れてしまってすみません🙇💦
できるだけ、1日1話更新頑張りますっ!!!笑
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♡15
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!