廉side
はい。今席に座って、どんな肉にするのかではい。
悩んどりますわ、笑笑
も〜〜うな、、そんなのパパッと決めればいいのにな〜。笑
まぁ、その後すぐに焼肉頼みましたわ!!!笑
はい。
うん。
はい。←←←←←
で、今な、蓮叶むっちゃはしゃいどるんよ!!笑
理由知りたいやろ!?!?
それはな 、、、、
おん。 うん。←←←
目の前に 牛の絵が書いてあって、肉の部分のやつが書いてあるのを見て興奮?しとるわ。笑
もう、そんなんで興奮しとったら…
めっちゃデカパイの人見たら蓮叶。。。
大人になれへんぞ、立派な…… 男にっっっ!!!!✨✨✨✨←←←←←
はい。やらかしましたわぁぁぁ!!!
オワタオワタオワタ、、、
ホンマに、家帰ったらあなたに殺されるわ、、、
どうしよおおおおおおおお!!!!!!←←
店員 「すいません。遅くなりました。笑」
店員 「あっ、ありがとうございます!!!
こちら、全て注文なさった肉でございます。笑
また、追加があればラストオーダーまでに追加してください!
あと、ご飯は永瀬様だけ超大盛りにさせて頂きました!笑」
店員 「いえいえ!笑
こちらこそ、ありがとうございます!!笑
では、ゆっくりお食べ下さい。笑
……失礼します!!笑」
まぁ、こんな感じなんすわ。笑
俺たちの外食は…笑
うん。ホンマに1度あるかないかやで…
この時間を楽しませてもらいますわ。笑
次回へ続く ⇒
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。