あなたside
ということで、私たちは今車の中ですね!笑
まぁ、私は蓮叶を見ながら癒されてます。笑
で、廉は運転手の近くにある家族写真を見ながら運転。←
ん??、それ危険よ??笑←
ということで、廉のことは置いていって、今食品売り場にいるんですけど─────────
なんか、、 人がたくさんいるのよおおおおお
まぁ、目撃情報があったからだよね。
だからなのか、なんかね。
お花とか、私のお気に入りの化粧品とか、私の大好きなお菓子とか。
サインの色紙を持ってる人とかいるんだよね。笑
いやいや、今日はねイベントじゃないのよおおおおおおお
ま、ありがたく。貰っとくわ。笑←
ファン 「あ。、あの。あなたさんですよね?」
ファン 「「きゃあああああああああ♡♡」」
ファン 「「 ハーーーーーーーーーーイ。✋」」
ファン 「あなたちゃんの好きなお菓子とか…」
ファン 「あなたちゃんのお気に入りの化粧品とか…」
ファン 「あなたちゃんに似合いそうな服とか…」
ファン 「あなたちゃんに似合うお花とか、、、」
ファン 「「お願いします!受け取ってくださいっっっ!!!!」」
ファン 「だ。だって。いっつもあなたちゃんから元気もらってるから───」
ファン 「あ、あと。あなたちゃんの姿見るだけでも勇気貰えるし…」
ファン 「あなたちゃんのおかげで、友達ができたりとか、、、」
ファン 「いやいや、あなたちゃん泣かないでくださいよおおおお(泣)」
ファン 「「あなたちゃん!!!受け取ってくださいっっ!!!お願いします!」」
まぁ、そのあと色々なものを貰ったんで。
食品売り場に行ったものの、あんまり買わずに荷物だけが多い永瀬家であった。笑
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いや〜、久々の投稿!!!
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♡30
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!