廉side
玄樹たちが電話してるなか俺は、岸くんとず〜っと話してて…
なんか、早く着かんかな〜? とか思いながら過ごしてたら、。
あなたの妹と弟たちが奥の方に立ってるんやけど。
え?え!!えっ?!?!?!((
ってことはもう着くんかな? ってことは!!!
もうすぐしたらご飯の時間やんっ!!!!
っしゃ!!!!(
プッー プッー プッー プッー
あぁ〜終わっちゃった。。
喋りたかったんやけどなぁぁ、。
まあ!あなたの実家に入ったら、たくさん甘えるつもりやしっ!!!
絶対に、、あなたの妹 と 弟たちには負けへんからなっ!!
運転手 「はい。着きましたよ!笑」
運転手 「では!楽しんでくださいねっ!!」
ガチャ (扉が閉まる音)
運転手全員 「はい!こちらこそっ!!
)ブーーーン🚗💨」
ってことで、、、今からあなたの実家に入りまs––––––
全員 「「はい!ありがとうございます笑」」
はい。ということで、今からあなたの実家に入って、、
さっき食べたばっかだけど、また食べますっ!!!
そして、食べ終わったらあなたたちの兄妹に負けないように、甘えますっ!!(
おん!絶対に甘えてやるんやっ!!!!(
.Next
はい。更新遅くなってしまってすみません🙇💦
はい、。グクの小説消してばっかですみません🙇💦
次こそは小説を消さないようにします!(
♡15
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!