無料スマホ夢小説ならプリ小説 byGMO

651
2017/11/01

第6話

存在。
告白をされたから1日が経った。会社ですれ違う時も、いつも普通に話してくれる章大。

そしてお昼休み。私はひとり食堂でご飯を食べていた。

『おーい、顔が怖いぞ!!』

章大だった。

『俺はそんな〇〇が好きなんやないで?ほら、笑顔や笑顔!お前の笑顔が俺を元気にしてくれるんやで?』

スっとかっこいいこと言ってくれる彼。

「ありがとう、、」

『あれから、亮とはご飯行ったんか?』

「いや、まだ、、」

『あいつ、待ってんのと違うか?連絡したってや?』

「え、、あ、うん。」

『あ、ちょっと上司がおるから挨拶してくるな、、笑顔やで?え、が、お!!ほな!』

章大はいつも気にかけてくれた。

私は自分でも気づかなかった。

どんどん自分の中で章大という存在が大きくなっていることを。